なぜこうなった……自動車をピザ窯に改造するとこうなるらしい……

ピザがちゃんと美味しそうに焼けているのはいいが、おそらく自動車としての機能は失われているのであろう。フランスのストリート芸術家ベネデット・ブファリノ(benedetto bufalino)氏は、古いフォード車の車内にレンガを敷き詰めてピザ窯へと改造してしまった。その一部始終は同氏のFacebookにて公開されていて、なんだか楽しそうな反面、「クルマをベースにする必要性はあったのかな……」と思わないでもない。

ベネデット・ブファリノ(benedetto bufalino)氏といえば、これまでも『ミラーボール・ミキサー車』『パワーショベル水槽』といった、乗り物を改造した奇天烈アートを多数発表しているアーティスト。乗り物好きのなかには「またコイツか」と思う人もいるだろうが、毎回楽しそうに作品を発表している姿勢がどこか憎めない存在ではある。

「自分でも自動車ピザ釜を作ってみたい!」と考える人はあまりいないだろうが、レンガとある程度のドーム状空間があればピザ窯は自作できるということの証左でもあるのかもしれない。真似するのはオススメしないが、広い世の中にはこんな変わり者もいるってことで。

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Benedetto Bufalino(Facebook)