フジツボではありません。コンクリ製スピーカー『Consodi』を、諸兄の洒落た部屋にいかが?

ひと昔前のスピーカーは、いかにも“スピーカー面”した製品が多かったが、最近ではモダンなインテリアにも合うような挑戦的なデザインのモノも多い。コンクリート製スピーカー『Consodi』も、そんなプロダクトのひとつ。ダイヤモンドのような幾何学形状を取り入れたスピーカーだったら、諸兄の洒落た部屋にもきっとマッチするはずだ。

もちろんデザインは大事だけど、スピーカーで重要なのは“音”だ。『Consodi』には13センチ/50Wのスピーカーユニット「TangBand W5-2106」が組み込まれており、91dBの音圧で音を響かせる。再生周波数帯域は50Hzから20kHzとなっている。

サイズは、縦横奥行きが各38.5cmなので、存在感の割に少し小ぶりな印象。しかしコンクリート製がゆえ、本体重量は22.5kgとヘビー級だ。

音楽再生機器との接続方法は、Auxケーブルによるアナログ入力のみ。今どきでは珍しい潔さである。製品のプロジェクトページにはそれに対する熱い思いが(汚い言葉で)語られていたが、きれいに言えば「なぜアナログレコードをデジタル化して聞く必要があるんだい?」ということらしい。

ちなみにこちらの『Consodi』、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて資金を募っているが、現時点では集まりが悪いようである。現時点では1999ユーロ(約25万8000円)からの出資で2台セットを入手できるので、もし気になるようなら支援してみるのもいいかもしれない。配送時期は2018年11月を予定しているそうだ。

関連サイト

Consodi(Kickstarter)