フルフェイスでスマホと連携するダイビングマスク『D-Mask』が超未来的、だけどコンセプトデザインです

ダイビングで使用する「ダイビングマスク」は、水中での視界を確保するためには必需品と言えるが、身につけるもの、つまりウェアラブルデバイスなのにもかかわらず、その形状や機能における進化はあまりない印象だ。そんな状況を見るに見かねてなのか、コンセプトデザインサイトのBehanceには、スマホと連携できるダイビングマスク『D-Mask』が登場している。

『D-Mask』は、深セン在住のデザイナーZJ-DDG氏によるもの。装着者のおでこからあごまでを覆い、180度の視野が確保できるという大型のスクリーンは、水深などのダイビング情報が表示され、こめかみ部分のダイヤルで機能の選択が可能だという。

シュノーケリングとダイビングに対応するとされる『D-Mask』。おそらく専用であろうシュノーケルやレギュレーターも洗練されたデザインである。
骨伝導スピーカーが搭載されており、音楽を聞きながらのダイビングが可能なのだとか。

もちろん今回の『D-Mask』はあくまでコンセプトデザインなので、製品化などの予定は不明だ。とはいえ、確かにダイビングマスクはもう少しデジタル化を果たしてもいいのかもしれない。

関連サイト

D-Mask(Behance)