舗装路でもオフロードでもどんとこい!自転車の“タイヤに履かせるタイヤ”『reTyre』

自転車のタイヤは自動車やバイクよりも簡単に交換できる。とはいえ、それでも面倒だし、ホイールやチューブの保管場所も必要だ。そんな悩みを一瞬で解消してくれるアイテムがノルウェーのTechnium ASから登場した。それが“タイヤに履かせるタイヤ”『reTyre』だ。

『reTyre』の使い方はすこぶる簡単。既存のタイヤに被せ、タイヤ外周に配置されるジッパーで固定する。つまり、わずか数秒(実際には慣れるまで数十秒かかるだろうが)でタイヤの表面を交換できるというわけだ。

スキンと呼ばれているタイヤの表面は、いくつものパターンが用意されており、オフロード向けのものが数種類、それにスパイクタイヤや舗装路向けの低抵抗タイヤも存在する。また、これ以外のスキンも開発中途のことだ。

『reTyre』を携帯しておけば、舗装路向けの自転車でもスパイクタイヤに履き替えて、オフロードを走行する、なんてこともできるという。もちろんこの逆もまた然りだ。

現状、『reTyre』は販売開始に向けた準備が進められている段階。公式サイトでは、Kickstarterでのクラウドファンディングを間もなく開始するとアナウンスされている。また、アップデートに関する情報を受け取るための登録が可能だ。

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