日本で一番売れてるスコッチ『ホワイトホース』がハイボール缶に。混じりっ気なしのウマさが魅力

ウマ(Horse)だけにウマい、なんちゃって。いやいや、このダジャレは寒すぎるか。日本国内のスコッチウイスキー市場ではナンバーワンの販売量を誇るという『ホワイトホース(White Horse)』。その『ホワイトホース』をハイボールで手軽に楽しめる『ホワイトホース ハイボール』が新発売される。

販売元となるキリンでは2012年以来ハイボール缶の製品をリリースしていなかったが、市場動向の変化を受けての再参入となったそうだ。国内市場におけるウイスキーの課税移出数量は、9年連続で拡大中。ハイボールブームの後押しもあって2009年以来約2倍の急伸を見せているという。そのなかでも特に好調なのがスコッチウイスキーで、「本格的な感じ」「高級感がある」とのイメージを背景に大きな伸びを見せているのだ。

なお、『ホワイトホース』がハイボール缶飲料になるのは世界でも初めてのこと。従来のハイボール缶ユーザーが抱いていた「ウイスキーの香りがしない」「ウイスキーの味わいがない」「人工的な感じ/味が薄い」という不満を解決するため、スコッチウイスキーだけを使ったハイボール缶として『ホワイトホース ハイボール』は誕生した。

試飲してみると、まさにウイスキー本来の味わいを活かす、という狙いで作られているのがよくわかる。スコッチならではのスモーキーな香りと味わいが素直に楽しめる、直球勝負のハイボールだ。

ストロング系RTDがブームとなっているなか、『ホワイトホース ハイボール』のアルコール度数は6%と決して高くはない。サントリーの角ハイボールでも7%あるし、ブラックニッカ クリアハイボールでは9%という強アルコールの競合製品があるなか、これはあえて本格スコッチハイボールを追求し「スコッチの香りを引き立たせることを重視」した結果のバランスであるという。

また、刺激が強い“ガス圧高め”の炭酸飲料が流行しているが、優しめな炭酸としているのも同じ理由から。まさにスコッチの味わいありきで設計されたテイストであることがうかがえる。

「強炭酸」「ストロング系」といったRTD(Ready To Drink)アルコール飲料のトレンドとは違ったアプローチをあえて選択した本格スコッチハイボール『ホワイトホース ハイボール』は、2018年7月10日に全国発売される予定。オープン価格だが、実売の参考価格は350ml缶で178円、500ml缶で240円(ともに税別)となる見込みだ。

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「ホワイトホース ハイボール」新発売|2018年|ニュースリリース|キリン