寝床内を快眠温度にキープ。レイコップのふとんコンディショナーに大注目!【上半期ベストバイ50】

【各ジャンルのプロたちが語る 上半期ベストバイ50】

気がつけば今年ももう残り半分。そこで今回は、2018年上半期を彩ったベストなデジモノをピックアップ。この半年をリードしたトップランナーたちを厳選紹介する。そして、そこから浮き彫りになるのは下半期にも通じる最新トレンド。業界動向レポートとしてもご一読あれ!!

空気経路を見直したダイソン掃除機と「眠り」に着目したFUTOCONに注目!

生活家電の上半期ベスト5で最も注目したいのが、レイコップの新機軸家電『FUTOCON』だ。送風機とマットレスを組み合わせることで、寝床内温度を安眠しやすい「33±1℃」にキープ(設定変更も可能)し、安眠に誘うというものだ。マットレスはシングルのみだが、セミダブルやダブルなどのサイズ展開にも期待したい。

ダイソンの新スティック掃除機は、空気の流れを見直したことと新モーター搭載で、キャニスター型掃除機よりもパワフルになったという。

シャープの超音波ウォッシャーは元々洗濯前の予洗いも出先での使用も可能だったが、持ち運ぶには少し重かった。新モデルは小型軽量化したので、着替えの少ない出張や旅行でも安心できる。

三菱の冷蔵庫は人気の機能を搭載しつつ、野菜室が真ん中になったことで使い勝手が向上。エレクトロラックスのロボット掃除機は障害物を避ける機能と段差も乗り越えられる性能が秀逸だ。

No.1

シャープ
超音波ウォッシャー UW-S2
実勢価格:1万6070円

濡らした衣類に本体先端の「ホーン」を当てることで、毎秒約3万8000回もの超音波振動によって汚れを浮かせて洗い流せるポータブル洗濯機。第2世代の小型モデルは重さ約100gと従来機の半分の重さになり、カバンなどに入れて出張や旅行に持ち運びやすくなった。

 

No.2

エレクトロラックス
PURE i9
実勢価格:14万400円

掃除機の前面にあるカメラと2方向レーザーによって部屋全体を3Dで認識する「3Dビジョン™テクノロジー」によって、障害物や家具などを検知して避けながら掃除してくれるロボット掃除機。部屋の間取りをマッピングしながら効率的に掃除してくれる。最大約2cmまでの段差を乗り越えられるのもポイントだ。

 

No.3
真ん中野菜室で使い勝手◎!

三菱電機
MR-MX50D
実勢価格:33万6700円

約-7度で微凍結させる「切れちゃう瞬冷凍」や、氷点下で食品を凍らせずに保存する「氷点下ストッカーD」など食品長持ち機能が満載の冷蔵庫。3原色LEDで葉物野菜の光合成を促進し、栄養をアップさせる「朝どれ野菜室」を真ん中に配置し、使い勝手が向上した。

よく使う野菜室を真ん中に配置。重たい野菜やペットボトルなども、腰をかがめずに楽に出し入れできる。

 

No.4
寝床内の温度を一定に保ってぐっすり安眠!

レイコップ
RAYCOP FUTOCON FCST-100
実勢価格:13万8240円

東洋紡と共同開発した三層構造体「エアスペーサーⓇ」を利用した高反発マットレスと、ヒーターを搭載する温度コントロールユニットを組み合わせることで、寝床内を快眠温度とされる33±1℃にキープしてくれるふとんコンディショナー。エアマット内に搭載したセンサーの情報に基づいて、風量とヒーターの温度を調整し、快適な温度環境に整えてくれる。

 

No.5
空気経路を見直してよりパワフルに!

ダイソン
Dyson Cyclone V10 Fluffy
実勢価格:7万5384円

毎分最大12万5000回転の高速回転が可能な新開発の「ダイソンデジタルモーター(DDM)V10」と、14個のサイクロン機構を搭載するコードレススティック掃除機。クリアビンからサイクロン、モーターまで直線的に配置したことで、ヘッドからサイクロンまでの空気の流れが直線的になった。さらにDDM V10の搭載によって、従来モデルの『Dyson V8』より吸引力が向上した。最大約60分の連続駆動が可能になったことも大きな魅力だ。


従来機の約半分の重さながら、毎分最大11万回転から12万5000回転までアップしたDDM V10を搭載。パワーは3段階から選べる。

 

『デジモノステーション』2018年8月号より抜粋。