プログラミング学習はコーヒーから!?「C言語」、「Java」などの名を持つコーヒー豆が、その道の人には分かるらしい……

2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化される。プログラミングを学んでこなかった人からすると、いつか子どもに追い抜かれるんだろうな、なんて寂しいような嬉しいような感情になることも……。そんな僕らでもプログラミングにちょっと興味が持てそうなアイテムが登場した。

『CODE COFFEE』は、プログラミング言語の名を持つ一風変わったコーヒー豆。それぞれの言語の特長をシステムエンジニアから“抽出”し、それに合うようにコーヒーをブレンドしたのだとか。なお全8種類の展開となっている。

『C COFFEE』。プログラミングの源流となる「C言語」をテーマに、コーヒーの源流であるブラジルやコロンビアのコーヒー豆をブレンド。基本言語のコーヒーらしく、シンプルで飲みやすい味わいが特徴。

『Java COFFEE』。歴史の長い「Java言語」らしく、コーヒーの原種と呼ばれるエチオピア産モカを中心にブレンド。野性的な味に仕上がっているのだとか。

『Perl COFFEE』。かつて人気を博した「Perl言語」には、同じくブームを起こしたキリマンジャロをチョイス。昔ながらのコーヒー好きに、ぜひともおすすめしたい。

『Ruby COFFEE』。「Ruby言語」は、さまざまな言語のいいとこ取りをして日本人が開発したもの。コーヒーも5種程度ブレンドして、日本人の口に合いやすい味わいに。

『Python COFFEE』。主に人工知能系の開発に使われることの多い「Python言語」。コーヒーは“人工”的にカフェインを取り除いたデカフェを採用している。

『JavaScript COFFEE』。世界でも最も使われていると言われる「JavaScript言語」は、ほかの言語との親和性も高いという特徴がある。そこでコーヒーには、カフェオレとの相性が良いグアテマラブレンドが選ばれた。

『Go COFFEE』。Googleが開発した「Go言語」は、他者に媚びない独自性のある言語。エチオピア産イルガチェフブレンドも、世界トップクラスの香りを持つ力強いコーヒーだ。

『Swift COFFEE』。「Swift言語」は、Apple社がiOS用に開発した言語。コーヒーには“アップル”フレーバーを組み合わせるという洒落の利いた商品。ちなみにブレンドを担当した会社も初の試みらしく、Apple社のようなイノベーティブなコーヒーが完成した。

『CODE COFFEE』は、クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて資金調達が行われている。すでに目標金額を達成しているが、プロジェクトに支援を申し込んだ時点で入手可能。各種100g、1100円~となっている。

正直プログラミングのことは分からないけど、コーヒーを通してだったらなんだか親しみが持てそう。「このコーヒーを飲んだら、プログラミングが分かるようになった!」なんてドラえもんの秘密道具のようにはならないけど、プログラミングに興味を持つ入り口としては非常に面白い商品なのではないだろうか。

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