ベーコン&目玉焼きで贅沢モーニングを作ってみよう!【スキレットで始める男メシ:第1回 朝ごはん編】

キャンプの定番道具「スキレット」は、鉄製の厚手フライパン。本連載では、スキレットを使った手軽に作れる男メシをレクチャーしていこう。第1回は朝ごはんの定番「ベーコンエッグ」と「トースト」の焼き方を紹介する。

トーストもスキレットで焼くとおいしさがアップ

筆者が愛用しているスキレットは、LODGE(ロッジ)の6.5インチ。外形は16.5センチで小ぶりなのだが、これが意外と何にでも使える。今回作る「ベーコンエッグ」と「トースト」に必要な1人分の材料はこちら。

【トースト】
・食パン 1枚
・バター 適量

【ベーコンエッグ】
・ベーコン 1〜2枚(ブロックのものを厚めにカット)
・玉子 1個
・オリーブオイル 大さじ1
・醤油 小さじ2
・タバスコ 適量

まずはトーストから取り掛かろう。食パンを2分の1にカットし、両面にバターをしっかり塗る。スキレットを強火で熱し、煙が出たら弱火にして食パンを入れる。

少しパンを押さえながら、両面に軽く焦げ目が付くように焼いたら皿に移す。6.5インチの場合は2分の1枚ずつしか焼けないので、同じことをもう1度繰り返そう。

たっぷりのオリーブオイルで目玉焼きを焼く

次はベーコンエッグに取り掛かろう。先ほどと同じようにスキレットを強火で熱し、煙が出たら弱火に。オリーブオイルを入れたら玉子を丁寧に割り入れ、ベーコンを隙間に置く。

目玉焼きは白身が固まればOK。ベーコンは両面に焦げ目が付くように適度にひっくり返そう。

もちろん塩コショウで食べてもいいが、せっかくなのでここでひとアレンジ。醤油にタバスコを少量加えたものをかけて食べてみると、ちょっとスパイシーな味に仕上がるので、思わず朝からビールが飲みたくなる味に変身する!

多めのオリーブオイルで焼き上げた目玉焼きはフチがカリッとしていて、フライパンで焼くよりもジャンクな感じがして最高! ベーコンも中身がジューシーで、普通のスーパーで買ったベーコンとは思えない。お中元やお歳暮でよくもらう厚切りハムを焼いてもおいしそうだ。

全体的にフライパンよりも短時間で焼き上がるので、作っている最中はスキレットの中身に注意を払うのを忘れずに。贅沢なお手製モーニングで1日を始めよう。