荒れ地もいけるぜ! ウィールがデカい電動スケートボード『Backfire Ranger』で、夏の野山を走り回れ!

オフロードでの走行性能を決定づけるのは、タイヤの大きさ。どんなにこだわったパターンのタイヤでも、その半径以上の障害物を乗り越えることはできないからだ。そしてクラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場したのは、オフロードでの走行にも強い大径ウィール(タイヤ)を装着した電動スケートボード『Backfire Ranger』だ。

スケートボードのウィールは、49〜55mmが一般的。しかし『Backfire Ranger』は足回りに165mmの大径ウィールを配したことで、オフロードや芝生のようなデコボコした道でも走りやすいように設計されている。またシャーシにダブル・キングピンを採用したことで、わずか2メートルで旋回できる運動性の高さも実現しているという。

タイヤ内部には900Wのハブモーターを搭載し、最高時速22マイル(時速約35km)での走行が可能。しかも平均的な航続距離は35kmと、かなりのハイスペックだ。

本体は防水仕様となっており、雨の日やぬかるんだ道の走行も問題ない。製品前部にはライトが付属しているから、暗い道でも安心して使用できるだろう。

『Backfire Ranger』のプロジェクトは、すでに目標金額を達成済み。現時点では699ドル(約7万7000円)の支援で入手が可能だ。製品は2018年8月の出荷を予定しており、日本への配送にも対応している。ただしこの手の電動スケートボードは日本では使用が規制されているので、きちんとルールを守って楽しんでいただきたい。

関連サイト

Backfire Ranger(Indiegogo)