ズームレンズみたいに伸びる!? 自動車用キャンピング空間『Hitch Hotel』なら、アウトドアがもっと便利になる

キャンピングトレーラーは居住性を重視すると、どうしても車体サイズが大きくなりがち。しかしクラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場している『Hitch Hotel』は、ズームレンズのように伸びる構造を採用することで内部空間の確保と可搬性を両立した、いま注目したい車用キャンピング空間なのだ。

『Hitch Hotel』は内部の構造を引き出すことで、その奥行を34インチ(約86cm)から7フィート4インチ(約2m24cm)にまで拡大できる。展開した状態なら内部にクイーンサイズのマットレスを設置することも可能で、最大3人までが休憩や宿泊するのに最適な空間となっている。

さらに人間が中でリラックスするだけでなく、内部に3台の自転車を積み込んで運搬する使い方も提案されている。本体は防水仕様となっており、中に入れた自転車などの大事な荷物が濡れたり錆びたりすることもない。

本体重量は240ポンド(約110kg)。車両に350ポンド(約160kg)以上の牽引能力があれば、上の写真のようなピックアップトラックだけでなく一般的な乗用車でも十分牽引可能だ。

『Hitch Hotel』のプロジェクトはすでに目標金額を達成しており、現時点では2998ドル(約33万円)の支援で入手できる。製品は2018年9月の出荷を予定しているが、残念ながら配送先はアメリカ国内に限られるようだ。

関連サイト

Hitch Hotel
Hitch Hotel(Kickstarter)