一輪仕様のセグウェイ? スリムボディの電動モビリティ『MINI』で、あっちこっちスイスイ移動したい!

海外の都市では街中をセグウェイが走っているのを目にすることがあるが、残念ながら日本ではまだ公道の走行は認められていない。いつの日か、自転車のような当たり前の乗り物になる日は来るのか……。そんな期待を抱きつつ、将来ぜひとも所有したくなるような一輪仕様の電動モビリティ『MINI』が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場した。

『MINI』の車体には、幅6.5インチの極太チューブレスタイヤが備え付けられている。この太さが一輪でも安定した走行を生み出し、さらにタイヤに刻まれたトレッドパターンが濡れた路面でもグリップ力を発揮してくれるというわけだ。

車体のハンドル部に搭載されたモノクロディスプレイでは、現在の走行スピードやバッテリー残量、走行距離などが表示可能。走行スピードは最高時速22マイル(時速約35km)で、標準バッテリーで15マイル(約24km)、大容量バッテリーで23マイル(約37km)走行できる。

長距離を移動する場合は、フレームにゲルフォーム・シートを設置して座れば疲れを軽減してくれる。晴れた日には『MINI』を使って、ゆったりと風を感じて走りたいものだ。

ステップ部分は折りたたみ機構を採用しており、コンパクトな収納を実現している。また本製品は1輪仕様ということもあり、意外と場所を取る2輪タイプの電動モビリティと比べても使い勝手が良いだろう。

『MINI』のプロジェクトは現在も資金調達を続けており、プロジェクトが成立した際には699ドル(約7万8000円)の出資で入手可能。製品は2018年12月に出荷されるが、日本への配送には対応していないようだ。

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