スキー場の斜面も余裕!「電動アシストMTB」最新6モデル一気乗り試乗レポ

「e-Bike」と呼ばれるスポーツタイプの電動アシスト自転車がメーカー各社から続々とリリースされている中で、ひときわアツい盛り上がりを見せているのが電動アシストのマウンテンバイク(MTB)。アシストを活かして山道を登り、体力を使わずに下りを楽しむことができるため、ロードタイプのe-Bikeよりも電動アシストのメリットを享受できるのが人気のポイントだ。

そんな電動アシストMTBが、ほぼ一堂に会し、夏のスキー場の斜面を利用して試乗ができる機会があったので、そこに集った5ブランド6車種に乗ってみた。国内の公道で乗れる電動アシスト自転車は、アシストパワーの上限やアシストできる速度域にシビアな規制が存在するが、その中でも各社のアシスト(モーター)ユニットや車体の個性を感じることができたので、それぞれの特徴を紹介したい。

ちなみに試乗コースはこんな感じのスキー場の斜面。試しにアシストを切って登ってみたら、気持ち悪くなってしまったくらいのハードさだった。

欧州でシェアNo.1のボッシュ製ユニットを搭載
コラテック『E-POWER X VERT 650B』