4千円で買える『YZF-R1M』!タミヤから超精密な1/12プラモデルが発売される

なにしろ実車を買うとしたら300万円コースのスーパースポーツバイク。それが4000円(税込だと4320円ね)で手に入るときたら、模型とはいえ嬉しいもの。株式会社タミヤはプラモデル「1/12 オートバイシリーズ」の新作として、ヤマハのフラッグシップである『YZF-R1M』を発売する。発売日は2018年9月15日頃の予定。

「さすがタミヤ!」と唸らされる再現度

全長172mm、全幅68mm、全高97mmのサイズで2018年型・ヤマハYZF-R1Mを忠実に再現。ヘッドライトやポジションライト、ウインカーなどは透明パーツ仕様、それぞれ別パーツで成形されているので立体感ある仕上がりが得られる。テール部分はシングルシート、タンデムシートの選択式だ。前後のタイヤはリアルな質感の合成ゴム製で、「BRIDGESTONE BATTLAX RACING STREET RS10タイヤ」独特のトレッドパターンを表現した。

カウルの内側にも妥協のないディテールが。998cc水冷4気筒エンジンはデルタボックスフレームにビスで固定する仕組み。製作中にもテンションが上がりそうだ。スイングアームの取り付けもビス留めで、リヤサスペンション用コイルスプリングは金属製パーツとなる。

デジタルメーターはスライドマーク(デカール)で再現。それにしても、フロントフォークやハンドル周りのパーツ構成は秋の夜長にコツコツと作り込むのにうってつけではないだろうか。

別売りパーツでさらにディテールアップできる

キットそのままでも十分なハイディテールではあるが、別売の『1/12 ヤマハ YZF-R1M フロントフォークセット』(上写真左)を組み込んだり、『カーボンスライドマーク(綾織り・細目)』でカーボンの質感をアップさせたりと、さらなるディテールアップを楽しむこともできる。

汚し塗料の『タミヤ ウェザリングマスター』でチャンバーの焼け色や金属部品の質感を突き詰めるなど、思い思いに手を入れられるのがプラモデルの楽しいところ。工具や塗料をアレコレそろえたとしても、ホンモノのスーパーバイクを買うよりはずっとお手軽な趣味だ。9月後半には祝日もあることだし、時間を忘れて没頭したい。

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1/12 オートバイシリーズ ヤマハ YZF-R1M | タミヤ