「素晴らしい!バイク用スカウターですよ!」目の前にナビや速度を表示してくれるヘルメット装着型ヘッドアップディスプレイ

これならフリーザ様にもご満足いただけるかも!?

目線を外すことなく人間の視界上に情報を表示する「HUD(ヘッドアップディスプレイ)」は、見た目のカッコ良さだけでなく安全性の高さからも注目されている技術。現在は自動車向けのインターフェースとして導入されつつある技術だが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した『HUDWAY Sight』は、ヘルメットに装着できるバイク用のHUDキットだ。

BMWモトラッドも2016年のCESに同様のシステムを出品していたことがあり、ここ数年のバイク界隈ではHUDがホットな話題のひとつになっている。

さて、『HUDWAY Sight』を構成するパーツは大きく3つ。本製品の要となる「プロジェクター兼レンズ」、ヘルメットと装着するための「ユニバーサルアタッチメント」、そしてプロセッサやメモリ等を内蔵し、情報の送受信を行う「コントロールブロック」だ。

専用のヘルメットを用意する必要がなく、手持ちのヘルメットをそのまま活用できるのも『HUDWAY Sight』の特長である。

スマホの専用アプリと連携し、ディスプレイには速度や走行距離、ナビゲーションなどが表示できるだけでなく、セルラー通話および音声によるコントロールにも対応。バイクの走行中でも安全にスマートフォンの操作を行えるようになるかもしれない。

『HUDWAY Sight』のプロジェクトは現在も資金調達を続けており、プロジェクト成立時には499ドル(約5万6000円)の支援で入手可能。製品は2019年5月の出荷を予定、日本への配送にも対応している。

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HUDWAY Sight