フルHD&デュアルスピーカーで2万円台。コスパ抜群のファーウェイ新タブレット『MediaPad T5』

ファーウェイ(HUAWEI)の製品は手頃な価格ながら安定した動作が人気で、筆者も『HUAWEI P9 lite』というスマートフォンを日々利用している。PシリーズのスマホはP9→P10→P20とコンスタントなリリースを重ねているが、2世代前のP9シリーズでもなんら不自由なく使えているのだから大したものである。

スマホだけでなくPC、スマートウォッチ、モバイルルータなど多彩なラインナップが特徴のファーウェイ製品のなかで、特に目を惹くのがタブレット「MediaPadシリーズ」の充実だ。同社タブレット製品はMediaPad「M」と「T」の2シリーズに大別されるが、その違いを簡単に言うなら「TシリーズはMシリーズの廉価版」である。またそれと同時に『MediaPad M3』の廉価版が「MediaPad M3 Lite」だったりと、命名規則にいささか複雑なところがあるので、ライトユーザーは各製品の特徴を理解するにあたって若干混乱してしまうかもしれない。

とはいえ、これらのグレード区分のポイントは「サイズ」「CPU」「RAM」「ROM(内部ストレージ)」の4つが中心。今回紹介する新製品『MediaPad T5』は、

・画面サイズ … 10.1インチ
・CPU … Kirin 659
・RAM … 2GB
・ROM … 16GB

というスペックになっている。