フロント2輪+リア履帯!? バイクともバギーともつかないドバイ生まれの異形マシン

戦車のごとくあらゆる地形を走破する履帯(キャタピラ)の存在は心強いが、場合によってはもっと小回りの効くマシンが求められることも多々あるだろう。そんなエクストリームな地形を征服するのに最適な、履帯を装備した3輪バイクスタイルの全地形対応車(ATV)『T-ATV 1200』が中東ドバイで誕生した。

世界の軍隊やセキュリティ用途での使用を想定した『T-ATV 1200』は、履帯の駆動力を活かして通常の車両では到底走行できないような砂丘や岩だらけの荒れ地、はたまた雪道であっても、最大350kgの荷物を積載してバリバリ疾走できる。