V型12気筒の味わい。エンジン型エスプレッソマシンで淹れるコーヒーは、いつもより猛々しく仕上がる?

ド迫力のレースで観客を魅了するF1マシン。その原動力となっているのが、超高回転を生み出す多気筒エンジンだ。そんな多気筒エンジンの中でも、1990年代のエンジンにインスパイアされたエスプレッソマシン『Serie Titanio』が海外サイト「ESPRESSO VELOCE」にて販売されている。

エンジン風パーツの造形が、なんとも美しい『Serie Titanio』。複数の金属が組み合わされた本体は重厚な存在感を放っているが、それに比例して本体重量も23kgとかなりヘビーになっている。

複雑な見た目とは裏腹に、使い方は意外とシンプル。本体上部から給水し、コーヒーカプセルをセット、あとは電源を入れてカップを置けば美味しいコーヒーがいただけるという仕組みだ。なおお好みでブランデーの一種「グラッパ」を入れてカフェ・コレットが作れるという、エスプレッソ通も納得の仕様になっているのも見逃せない。

出来上がったエスプレッソは、排気管風のダクトから抽出される。この機構がメカ好きの心をくすぐってくるではないか! もちろんコーヒーがオイル臭いなどということはないので、ご安心を。また別売りアクセサリーとして、チタン製のコーヒーカップなども用意されているので合わせて要チェック。

『Serie Titanio』はブルーやブラックなど全6色がラインナップされており、本体の気筒数もV12だけでなくV10やV8から選択可能。製品オーダーの際は、公式ホームページから申し込みが必要だ。

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Serie Titanio