コイツが走ってたら3度見すること間違いなし? 三輪自動車専門メーカーの前衛的なラグジュアリーカー『Carmel』

アメリカ・ユタ州に拠点を置く「Vanderhall Motor Works」は、三輪自動車を専門に製造するアバンギャルドなメーカー。控えめに言っても“かなりヤバい”メーカーが作りだす製品は、やはりどれもがオトコ心をくすぐるヤバい車両のオンパレードだ。その中でも今回紹介するのは、ラグジュアリー仕様の三輪自動車『Carmel』である。

「Vanderhall Motor Works」が製作する車両は、フロント2輪・リア1輪という配置に統一されており、ご多分に漏れず『Carmel』も同様の仕組みとなっている。車体には1.5リッターのターボエンジンが搭載され、19インチホイールと組み合わせることで軽快な乗り心地を実現する。搭乗可能人数は2名まで。

燃えるように真っ赤なシートには、これから寒い時期に運転するにはありがたいヒーターが内蔵されている。真冬のオープンカーでは助手席に誰かが乗ってくれるかは怪しいが、気持ちいいドライブが楽しめそうな解放感だ。なお車内のスピーカーはBluetooth接続に対応しているので、お気に入りの音楽とともに疾走するのもいいだろう。

ハンドルにはレザーがあしらわれており、電動ステアリング仕様となっている。なんだかこの車両を見ていると、イギリス自動車ブランド「ケータハム」を思い起こすのは筆者だけだろうか……。

『Carmel』のベース価格は3万9950ドル(約450万円)。発注の問い合わせフォームでは日本も選択できたので、車両に興味がある方はコンタクトを取ってみていただきたい。

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