パナソニック社内に眠る“頓挫した幻の新規ビジネス”を事業化!? 第一弾は世界初ホットチョコレートマシン

ママも子どもも、甘いチョコレートドリンクって大好物ですよね?

2018年10月30日から11月3日まで行われたパナソニック創業100周年記念「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」で、ミツバチプロダクツ株式会社の世界初ホットチョコレートマシン『∞ミックス(インフィニミックス)/HOT CHOCOLATE MACHINE』が発表された。価格は25万円で、カフェチェーンなどのB2Bマーケット向け製品として、2019年に発売予定だ。同製品は、株式会社BeeEdgeの新規事業創出スキームの第一案件として設立された、ミツバチプロダクツ株式会社による第一号案件となる。

BeeEdgeは新規ビジネスの創出促進を目的に、シリコンバレーを拠点とするVCのScrumVentures(スクラムベンチャーズ)とパナソニックの出資により2018年3月に設立された合弁会社だ。

具体的にはパナソニックの家電事業等を所轄する社内カンパニーのアプライアンス社の中で、有望ではありながら事業規模などさまざまな理由からパナソニック本体では事業化できなかったビジネスアイデアをBeeEdgeが引き取り、スピード感を持って事業化につなげるのが目的だという。

パナソニックでは頓挫、新会社ミツバチプロダクツを立ち上げて製品化