未来派ミニカー…ではなく、この見た目で電動自転車なのだ! 雨ニモ雪ニモ負けない4輪車両『PodRide』

ママチャリタイプからデザインに優れたスポーツタイプの車両まで、モーターやバッテリー性能の発展により様々なモデルが誕生している電動自転車。今回紹介するのは、そんな従来の電動自転車からは一線を画す、まるで小型自動車のような見た目の4輪車両『PodRide』だ。

トヨタの超小型EV「コムス」のような外観の『PodRide』。しかし内部を覗いてみれば、しっかりとペダルが備わっており、モーターアシストを利用しながら走行する4輪電動自転車に仕上がっている。

ドラフト版の仕様ではあるが、車両サイズは全長196×幅75×高さ144cmと小柄で、小回りがきくのも特徴だ。最高時速は25km/h、走行距離は最大60kmなので、買い物や通勤通学にちょうどいいスペックと言えるだろう。

車体上部をガバっと開いて車内の乗り込み、両サイドに用意されたレバーのようなハンドルを握って操作する。また透明なウィンドシールドやサイドカバー、サイドミラーも装備されているから、周囲を見回しながら安全に運転できるだろう。申し訳程度に付いているワイパーは、どうやら手動操作のようだ。

車両後部にはトランクも用意されており、買い物帰りの荷物を入れるにはもってこい。なおキャリーなどの牽引も可能なので、車内だけでは不足する積載能力も十分に補える。

『PodRide』は2018年後半の販売を目指しており、製品情報を受け取るためのメールアドレスの登録が案内されている。まだまだ工作感が拭えない『PodRide』ではあるが、本格的な製品化に期待しよう。

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