超高画質・超高音質の世界はここまで来た!200万超え製品続出、あこがれのハイエンドホームシアター【高くても納得の逸品50】

「安かろう、悪かろう」は今や過去の話。世の中には安くても、わりとしっかりしたモノがあふれている。それはもちろん、良いことだ。しかし、今回はあえて、高額プレミアム商品をピックアップ!日々の暮らしをより良いものにしてくれる、その“価値”とは?

最高峰の映像と音を体験できる憧れの製品たち

ホームシアターの世界も、最高の物を求めればかなり高価だ。それは、世界初の8Kパネルなど、最新の技術への開発費用が含まれることも理由のひとつ。

また、プロジェクターの大口径の投射レンズのように安価なモデルには使えない高価な部品をぜいたくに使っていることもある。しかし、最新鋭の8K映像や大画面での表現力豊かな映像や音をいち早く体験できる価値には、価格以上のものがある。

新4K8K放送のスタートで、臨場感豊かな映像の楽しみがぐっと身近になるが、そんな超高画質・超高音質の世界をさらにリアルに体験できるのが、こうしたハイエンドモデルの世界だ。薄型テレビでも80型、プロジェクターならば100型を超える大画面とそれにふさわしい緻密な映像と音は、体験してみると別世界と言いたくなるほどの感動がある。誰にでもおすすめできるものではないが、それだけに憧れに満ちた世界なのだ。

No.1
世界初の8Kチューナー内蔵テレビ 圧倒的なリアリティーを体感できる!

シャープ
AQUOS 8T-C80AX1
実勢価格:215万7840円

世界初の8K放送チューナー内蔵80V型テレビ。8K(7680×4320)画素の倍速パネルと新開発の「AQUOS 8K Smart Engine PRO」を搭載し、8K放送の超高精細な映像を美しく映し出す。もちろん、地デジや4Kコンテンツも8K化してより鮮明に表示することが可能。操作メニューなどにはAndroid TVを採用しており、快適な操作性や多彩な動画配信サービスに対応する。

80V型のパネルにはIGZO技術も投入された最新鋭のUV2AⅡ液晶技術が盛り込まれる。高画質エンジンも優れた処理能力を実現。

No.2
8K表示で100型級大画面をさらに緻密に

JVC
DLA-V9R
実勢価格:216万円

4K解像度のD-ILAパネルを採用し、独自の「8K/e-shift」技術で8K相当の表示を実現したプロジェクター。8K信号の入力はできないものの、家庭用では世界初となる8K表示を実現。2200ルーメンの高輝度化でHDR映像も鮮明に描写する。投射レンズは大口径100mmのオールガラスレンズを採用し、高解像度でクリアーな再現を追求している。

デバイスはネイティブ4K解像度だが、画素ずらし「e-shift」技術によって8192×4320ドット表示を実現。

No.3
大口径レンズとレーザー光源で精密に映像を描写

ソニー
VPL-VW855
実勢価格:291万6000円

4K SXRDパネルとレーザー光源を組み合わせた4Kプロジェクター。最上位機だけの「ARC-Fレンズ」の採用で、周辺までフォーカスの合った映像を再現する。また、ランプ交換の不要な、長寿命レーザー光源は約2万時間の長時間使用が可能だ。

No.4

デノン
AVC-X8500H
実勢価格:46万6560円

13chのパワーアンプを内蔵し、ドルビーアトモスの7.1.6ch構成や、オーロ3Dへの対応を果たした一体型AVアンプ最高峰。三層構造の高剛性シャーシや大容量ブロックコンデンサーなど、高音質パーツを贅沢に使用して音質を追求した。

No.5

パイオニア
UDP-LX800
実勢価格:35万4240円

UHDブルーレイにも対応するユニバーサルディスクプレイヤーの最上位モデル。電源部、ドライブ・デジタル部、アナログオーディオ部の3つを独立させたシャーシの採用をはじめ、各部の干渉を徹底して排除し、高品位なディスク再生を実現している。

【各ジャンルのプロたちが語る 人生をアップデートしてくれる!?高くても納得の逸品50】

『デジモノステーション』2019年1月号より抜粋。