寝室も、屋上も、友人宅も映画館に!? どこでも「4K大画面」がある暮らし

今じわじわと、しかし確実に、プロジェクターを生活の一部に取り入れたライフスタイルを送るd.世代が増えている。今回、お話を伺ったウェブマーケターの浦邊裕太さんは、数年前から自宅にテレビを置かず、プロジェクター生活を送っている。そんな浦邊さんが最近導入したのが、LGエレクトロニクスのプロジェクターシリーズ『CineBeam』の4K /HDR対応レーザープロジェクター『HU80K』。導入以来、プロジェクターの楽しみ方に変化があるというのだが……。

インテリアを台無しにするから、大きなテレビはいらない

カヤックにキャンプ、自転車、スケートボード、クライミングとアウトドアライクな余暇を楽しむ浦邊裕太さんの住まいは、東京都内の一軒家で、奥様と5歳になる息子さんとの3人暮らし。家族でもアウトドアを楽しむ浦邊家では、家の中にも植物があふれ、インテリアにもセンスの良さが感じられる。広々としたリビングには、テレビはなく、白い壁に向くように家族で座れる大きなソファがある。

「うちにはテレビがないんですよ。部屋のインテリアを考えたときに、どうしてもリビングの一番いい壁面をテレビが占領してしまうんですよね。せっかくのインテリアなのに、存在感の大きすぎるテレビを置くと台無しになってしまうので、置かないことにしました」

リビングにあるソファは家族3人が並んで座れる大きなサイズ。その前に置かれた『HU80KS』は、高さが約47㎝あるので、設置台などに置かなくても床置きのまま投影できる。

それでも、“テレビカルチャー”として、家族が映像を中心に集まる団欒はとても好きだそうで、テレビの代わりにプロジェクターを使っているのだとか。プロジェクターは2台持ちで、基本となる設置場所はリビングとダイニング。ちなみに、どちらもLGエレクトロニクス製。

「これまでにも数台、プロジェクターを買い替えていて、すっかりプロジェクター生活には慣れています。ダイニングには短焦点のタイプを置いて、40インチぐらいの画面サイズでテレビを見るように使っています」

もう1台は浦邊さんがメイン機と位置付け、リビングに置いてある。

「ソファの下にセッティングしていて、スクリーンは白い壁です。夜や週末に、家族でソファに座って映画を観るのが楽しみですね。ただ、最近子どもの背が伸びてきて、足がソファから床に付きそうでプロジェクターの映像の邪魔になりそうなんですよ。それで、設置するのに手間がかからない新たなメイン機となる1台はないかなと探していたんです」

ミラーの採用で、部屋中フレキシブルに設置できる

シンプルで余計な家具がない浦邊家のリビングでは、プロジェクターの常設がなかなかの問題だったという。

「うちはソファの前にカフェテーブルもないですし、ソファの横にも後ろにもプロジェクターを置くスペースがありません。天吊りもできないし、どうしたものかと考えていたときに、『HU80KS』を見つけたんですよ」

LGエレクトロニクスのプロジェクター『HU80KS』は、これまでのプロジェクターにはない発想で設計されている。そのマットブラックの特徴的な直方体のボディには、上部にミラーが採用され、映像はミラーで投影するため、かなり自由な設置が可能となっている。

本体上にはミラーがあり、映像をスクリーンに投影する方式を採用し、映像の調整はミラーで調整可能。最大で150インチ4K(3840×2160)の圧倒的に美しい映像をさまざまな場所で映し出す。

「普通、プロジェクターは本体を置く位置や角度がシビアですが、『HU80KS』は、本体の設置は気にせずに、ミラーの角度を変えてあげるだけで調整できてすごく簡単なんですよ。映像が台形に歪んでいても、自動で補正してくれますから、ホント置くだけという感じです」

本体サイズは約47×16×16㎝で、膝上ほどの高さからの投影となるため、テーブルや台も不要で、床置きですぐに投影できる。

「しかも、映像がとにかくキレイ!最大150インチで4K映像ですからね、テレビでは考えられない大きさです。まさに壁から天井まで、家中の壁がスクリーンですよ(笑)」

ミラーを使わずに、天井に直接投影することもできる。お子さんと一緒にソファに横になって映画を観ていると、いつの間にか寝息が聞こえてくることもあるという。

お子さんは、天井に写して寝ながら映画を観るのがお気に入りだそうで、この日もアニメ映画でご満悦。

横置きでも投影できるため、ソファのそばに横置きするのも悪くないと、浦邊さんは楽しそうに贅沢な悩みを話してくれた。

『HU80KS』の特長は、持ち運びのしやすさにもある。本体上部には持ち運びに便利なハンドルが付いているのだ。

「これまでプロジェクターは家族で楽しむものでしたが、『HU80KS』は持ち運べますからね。友人宅や知り合いのお店でのパーティーの時に持っていけるのがすごく楽しい。webOSが搭載されていて、NetflixとYouTubeがインストールされてますから、Wi-Fiに繋げばすぐにコンテンツを楽しむことができるんですよ」

本体重量は約6.7kgだが、リール式の電源ケーブルも、ステレオスピーカーも内蔵されているため、まさにこれ1台を持っていくだけで、どこでも映像を楽しむことができる。

さらに、長年プロジェクターを使ってきた浦邊さんにとって、“音”についても満足感があるという。

「一般的なプロジェクターの内蔵スピーカーって、モノラルのフラットな音でイマイチ感がありました。でも、これは単体でもステレオサウンドで音が大きい。これ1台あれば他には何もいりません」

友人家族と遊んだ後は、その日にスマホやタブレットで撮影した映像をワイヤレスで映し出して大勢で鑑賞するのも楽しいとのこと。

「外部との接続が簡単なのもポイントが高い。Bluetooth対応なのはもちろんですが、Miracastでスマホやタブレットとも簡単に接続できますからね。あと、地味ですがすごく驚いたのが、パワポやPDF、ワードなどにも対応していること。さすがという感じです(笑)」

今では、屋上にも持ち出してよく映画の鑑賞会をするようになったそうだ。

「リビングでは、子どもも妻もいますからね。男友達とお酒を飲みながら好きな映画を観るのに、屋上に出てベランピング気分で遊ぶときにも使えるんですよ」

屋上の白壁を利用して、ベランピングでも使うことができる。この日は、酒を飲みながらNetflixでHIPHOPのドキュメンタリー映画を友人と鑑賞という家族には理解されづらい遊び方をした浦邊さん。

そう笑顔で話しながら、手元のマジックリモコンを操作する浦邊さん。

「このリモコンは、ポインターをかなり感覚的に動かせるので映画を検索する際の文字入力にもストレスを感じません。あと、電源コードがリール式になっていて、本体横のボタンを押すだけでシュルシュルって巻き取ってくれるのは、AV機器にはない発想でヤラれました!」

まだまだ、『HU80KS』で新たなプロジェクターライフを見つけ出しそうな浦邊さん。またいずれ、新たな遊び方を教えてもらいたい。

CineBeam HU80KS

実勢価格:32万5400円

大画面の映像美を手軽に楽しむ

最大150インチに4K画質を映し出す『HU80KS』。本体上部のミラーによって映像を投影するため、これまでは本体の設置角度に大きく左右されてきた映像の調整が、ミラーの調整のみでできるため容易になった。持ち運びに便利なハンドルも付いているので、家の中では4K画質のメイン機として、家の外に持ち出すサブ機としても存分にポテンシャルを発揮してくれる。

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