ごはんにもビールにも合う最強の味付けは「あの調味料」にお任せ!【スキレットで始める男飯:第23回 豆苗豚キムチ】

キャンプの定番道具「スキレット」は、鉄製の厚手のフライパン。本連載では、スキレットを使った手軽に作れる男メシをお教えしよう。第23回は『豆苗豚キムチ』を紹介する。

味付けは「ウェイパー」があればバシッと決まる

今回紹介する『豆苗豚キムチ』は、スキレットで作るシンプルな炒めもの。ごはんのおかずとしてはもちろん、ビールのおつまみにもぴったりなので、覚えておいて損はない。

豚キムチの味付けは塩こしょうするだけでも十分だが、今回は『味覇(ウェイパー)』も使った。料理にちょい足しするだけで味わいに深みが生まれるので、冷蔵庫にストックしておくと便利。用意するのは『創味シャンタン』でも構わない。なかでもチューブタイプの使い勝手がよく、我が家でも常にストックしている。

・豚バラ肉 100g
・豆苗 1/2束
・キムチ 100g
・卵 1個
・ごま油 大さじ1
・塩こしょう 少々
・ウェイパー 小さじ1(チューブで5cm程度)

蒸し焼きにするので豚肉は完全に焼かなくてOK

炒めものを作るにあたり、注意したいのが炒める時間だ。野菜炒めは強火でさっと火を通して食感を残すことが重要だが、慣れるまではこれが意外と難しい。

今回作る豆苗豚キムチは最後に蒸し焼きにするので、完全に火が通る前に食材をどんどん入れていこう。手際よく進めることで最高の炒めものが完成する。

まずはスキレットを強火で温めてごま油を入れる。油が温まったらひと口大に切った豚バラ肉を入れて、さっと炒める。このとき火加減は中火にする。

肉が完全に焼ける前に3等分にカットした豆苗、キムチを入れ、塩こしょう少々、ウェイパーを入れて、さっと炒める。ここはとにかくスピーディーに!

全体にキムチと調味料が混ざったら、真ん中にくぼみを作り、そこに卵を割り入れる。フタをしたら弱火で2分加熱しよう。

2分後がこちら。ごま油の香ばしい香りと半熟になった卵がなんとも食欲をそそる!

程よいシャキシャキ感が残った豆苗とカリッと焼けた豚肉に卵を絡めながら食べると、キムチの辛さがおだやかになり、どんどん箸が進むこと間違いなし。

濃いめの味付けなのでビールを飲む手も止まらない! スキレットで作る男の定番料理として覚えておいてはいかがだろうか?