家電を替えればライフスタイルも変わる!家電ライターが今年使い倒した調理家電&ガジェット【2018年末・自慢の家電ランキング】

【年末までに買って間違いない自慢の家電ランキング】

近年、魅力的な家電が続々と登場しています。それらに最も詳しいのが日々家電製品の取材を行い、検証しているこちらの18人の家電のプロたち。今回は彼らが実生活で本当に使っている『自慢の家電』をランキング形式で見せびらかします。今回は他媒体を率いるキーマンも友情執筆。これぞ“真に買って間違いない家電”カタログなのだ。

調理家電を中心にデジタル機器までフォロー
今年我が家のライフスタイルや仕事を変えた5台をセレクト

【Profile】
コヤマタカヒロさん:デジタル&家電ライター
デジタル&家電ライターとしてPCからAV機器、白物家電を専門分野として執筆活動を展開する。活動媒体はモノ雑誌やWebサイト、企業のオウンドメディアなど多岐にわたる。AllAboutガイドも勤める。執筆以外にコンサルティングなども行う。米・食味鑑定士の資格も所有。

Ranking.1
グリルとレンジ機能でガスレンジいらずで料理できる

パナソニック
ビストロ BS1500
実勢価格:16万1560円

新開発のチタンコートグリル皿を採用し短時間でグリル調理ができるオーブンレンジ。400の自動メニューを内蔵し、タッチで操作できる。

仕事柄多くの調理家電を毎日のように試しています。そんな中で難しいのは調理家電のレギュラーの多くは固定しているということ。炊飯器やオーブンレンジ、トースターにコーヒーメーカー、多くのキッチンではこれらが調理家電のレギュラーメンバーだといえます。

今年そんなレギュラーメンバーのなかで変更がありました。新たに導入したのがパナソニックのオーブンレンジ『ビストロ NE-BS1500』です。それまで使っていたオーブンレンジに文句があったわけではありません。単にビストロの持つグリル機能と、レンジ機能に惹かれてしまったのです。

多くのオーブンレンジがしのぎを削る中でビストロのすごさは、両面同時に素早く焼けるグリル機能にあります。通常のオーブンレンジの焼き機能は、オーブンによる対流熱を利用します。このため、庫内の温度を200度以上に予熱する必要があるのです。

しかし、ビストロでは天井に設置したヒーターによる輻射熱で焼くため、余熱なしで表面をこんがりと焼くことができるんです。さらに、グリル皿に発熱体をつけ、レンジ機能で加熱することにより、フライパンのように下からも焼き上げることも可能。おかげで焼き物の多くは10分もかからず、こんがりと仕上げることができます。ラムチョップやスペアリブ、ミートローフ、チキングリルなど、まさにパパが活躍できる男の料理が楽しめます。

ただし、実は『ビストロ NE-BS1500』に惚れた機能はこれだけじゃないんです。それがワンボウルメニュー。耐熱ボウルに具材をセットするだけでセンサーがふきこぼれを防ぎながら加熱調理してくれます。この機能を利用することで、シチューやカレー、煮物、パスタがビストロだけで作れるんです。グリルが特別な日のメニューなら、ワンボウルは日常のためのメニュー。

おかげで焼き物から、煮込み、パスタまでビストロで作るようになってしまいました。結果、ガスコンロの使用率はどんどん下がっています。