激レア。シーバスリーガルの樽で熟成された日本酒『リンク 8888』が50本限定発売!

8888km離れた、スコットランド・キースの蒸留所と日本・富山の酒蔵のコラボレーション。この2地点の距離を国や文化、酒としてのカテゴリーを超えた“絆”としてネーミングに込めた特別な日本酒『リンク 8888』が、数量限定で販売される。瓶詰めされたのは僅か250本、そのうちの50本だけが一般販売される、超・激レアなアイテムだ。

『リンク 8888』は、枡田酒造店の銘酒『満寿泉』をスコッチウイスキー『シーバスリーガル』の樽で熟成した日本酒。実は4つの樽で異なる満寿泉の原酒を熟成させ、それをブレンデッドスコッチよろしく絶妙にブレンドして作られたのだという。原酒には山田穂、山田錦に加えて黒米(玄米)が用いられ、その味わいはウイスキー樽の個性に打ち消されないほどに強いもの。日本酒らしさが失われているのでは、という懸念は、一口試飲した途端に消し飛んだ。

全体的な印象は甘口の日本酒で、かつ、適度にしっかりとした飲みごたえのボディ感もある。それでいて、飲んだ後の余韻や香りにスコッチウイスキー由来の樽香がふわりと香るのが面白い。日本酒でありながら肉料理にもマッチするのはこの酒ならではといったところか。どことなく感じられるクリーミーさは、僅かな配合でブレンドされた黒米原酒によるものか、あるいはワイン酵母によるものか。

桝田酒造店 五代目社長 桝田隆一郎氏によれば、「リンク」の名は単にスコットランドと日本のリンクに留まらず、この製品に関わった多国籍な人々も含めたリンクなのだという。また、日本酒の製法しか知らなかった自分にとって、今回のコラボレーションは非常に刺激的なものであったとのこと。これから20年後が楽しみだとして、今後もこうした取り組みを続けていくと話してくれた。

『リンク 8888』の販売は、2018年12月19日から桝田酒造店(富山県富山市東岩瀬町269番地)にて行われる。なにしろ50本限りの希少な日本酒。争奪戦になることは必至だろう。希望小売価格は税抜6500円だ。

なお、東京・六本木の「Mercedes me UPSTAIRS」にてシーバスリーガルが同日より開催する期間限定イベント「CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo」でも、このレアな日本酒をバイ・ザ・グラス(1杯 税込1000円)で提供される。日本酒好き、スコッチ好きなら、この機会を見逃す手はない。

関連サイト

満寿泉/株式会社桝田酒造店
CHIVAS REGAL EXPERIENCE at Mercedes me Tokyo
「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が12月19日(水)から50本限定発売|ペルノ・リカール・ジャパン株式会社のプレスリリース