箱根駅伝でもらったパワーを、我が脂肪の燃焼に! 運動音痴の筆者が走って選んだ2018年ランニングシューズを紹介しよう

いよいよ始まった第95回箱根駅伝。この日のためにトレーニングを重ねた選手たちが懸命に走っている姿を見ていると、正月太りまっしぐらのマイボディが恥ずかしくなってくる……。いやいや、思い立ったが吉日! 善は急げ! ということで、2019年はちょっとランニングに力を入れてみない?

今回はダイエット目的で走り始めた運動音痴の筆者が、2018年に実際に履いて走ったランニングシューズから5足を選出。僕たちに必要なのは、速さやタイムではない。いかに負担が少なく、ラクに走れるかだ。

これがマイベストオブシューズ!
『ナイキ エピック リアクト』

『ナイキ エピック リアクト』は、2018年2月に発売されると即完売、一時はプレミア価格で取引されるほどの人気を誇ったランニングシューズ。その最大の特長は、まったく新しいナイキ独自のクッション材「ナイキ リアクト テクノロジー」を使用したソール部だ。

さまざまなランニングシューズを試してきた筆者が愛用するのも、この一足。現在は同クッション材を採用した別モデルも定価で手に入るから、今年から走り始めようと考えている人はぜひチェックして欲しい。

約4cm のクッション材で膝を守る!
『CLIFTON 5』

昨年1番盛り上がった“ランニングシューズ”は何かと聞かれたら、多くのトップランナーが愛用して好記録を連発した『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%』に間違いないだろう。しかし昨年1番盛り上がった“ランニングシューズブランド”と聞かれたら、「HOKA ONE ONE」の名前を挙げたい。

これまでランナーの間で高く評価されてきた同ブランドだが、昨年はファッションブランド「ENGINEERED GARMENTS」と2度コラボしたところ、いずれもあっという間に在庫切れとなる人気ぶりを見せ、ランナー以外にも知名度を上げるきっかけとなった。

そんな「HOKA ONE ONE」の中でも、筆者が試したのは『CLIFTON 5』というモデル。ソール部にブランドのこだわりが詰まっており、こちらもランニング初心者に自信を持ってオススメしたい一足だ。

20kmも走れないから、十分なスペックです!
『FUSION FLEXWEAVE』

ここ数年の「Reebok」は、『ビートニック』や『インスタポンプフューリー』などの懐かしいシューズの人気が再燃しているイメージがあるが、スポーツ分野でのヒートアップ具合も見逃せない。

2018年2月にはジム専用のトレーニングシューズをリリース、2018年8月にはリーボックが初めて総合プロデュースしたトレーニングジム『Kitaeru CrossFit Toranomon』をオープンさせている。

もちろんランニングシューズにも注目の新作が登場した。『FUSION FLEXWEAVE』は、「FLEX WEAVE」という“織り”の技術を活用したアッパーが用いられた快適シューズなのだ。

ランニングに少し慣れてきたら履きたい!
『NIKE AIR ZOOM PEGASUS 35』

ナイキのペガサスシリーズが誕生したのは1983年のこと。最新作『NIKE AIR ZOOM PEGASUS 35』は、シリーズ35代目となるランニングシューズだ。記事執筆時からしばらく履き込んでみたが、完全な初心者ではなく少し走り慣れた中級ランナー向きかな、という結論に落ち着いた。

プロも愛用する練習用シューズ
『ナイキ ズームペガサス ターボ』

リオ五輪の男子マラソン金メダリスト・エリウド=キプチョゲ選手も、練習用シューズとして履いているという『ナイキ ズームペガサス ターボ』。残念ながら初心者ランナーにオススメできない点もあるが、走る楽しさに目覚めてタイムを意識するようになったらぜひ購入したい一足だ。今日から本格的に走り始めれば、秋シーズンにフルマラソンに出場するのも夢じゃないかも?