休暇中はどう過ごした!? 実は「家でのんびりしたい」ゆったり派が約半数

年末年始の長期休暇を、世間の人々がどんな風に過ごしていたのか気になるところ。仕事始めを前に、「自宅でゴロゴロしていたのは自分だけで、みんなはもっと華やかな年越しをしていたんじゃないか……?」とモヤモヤを抱えている人もいるかもしれない。

マイボイスコム株式会社が2018年11月に実施していた“余暇の過ごし方”についてのインターネット調査では、意外な実態が浮き彫りになった。

アクティブ派は少なめ。のんびり過ごして日頃の疲れを癒したい?

今回の調査は、第4回目となる。2018年11月1日~5日に実施され、1万485件の回答を得た。「余暇の過ごし方はアクティブ派か、ゆったり派か」という質問については、過去2回とほとんど比率が変わらず、ゆったり派が約5割を占めた。
そして、「アクティブ派」「どちらかといえばアクティブ派」は合わせて2割程度にとどまった。

また、もっと具体的に、人々がどんな余暇を過ごしたいと思っているのかについても調査している。

複数選択可の質問でもっとも多かった回答は、「余暇は、心身を休めるために使いたい」で4割強。次いで、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュしたい」(35.3%)、「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで、気分転換したい」(28.1%)だった。

なんだかお疲れモードな人が多いようだが、これは日本人の休みが短いことも関連しているのかもしれない。実際、「理想の余暇の過ごし方」についての質問には「1日は体を休め、1日はアクティブに行動したい(男性 29歳)」、「子どもと一緒に自然豊かな場所で思い切り遊んですごしたい(男性 36歳)」、「時間に急かされることがなくゆったりとした時間をつかえること(男性 41歳)」などの意見が寄せられていた。

日本の“長期休暇”がもう少し長ければ、今よりアクティブ派が増えるんじゃないだろうか……。

休暇中のお楽しみは、テレビ・ネット・読書。ゴロゴロするのも人気

“余暇はのんびり派”が多いことから、「余暇時間の過ごし方」にもインドアな傾向が。

もっとも多かったのは、「テレビ番組や録画番組を見る」(43.0%)。受動的に楽しめるテレビは、リラックスタイムにうってつけだ。次に多かったのが、「パソコンやタブレット端末を利用する」(39.1%)。YouTubeや動画配信サービスなどの動画を鑑賞している人も多そう。NetflixやHulu、Amazonプライム・ビデオで映画・海外ドラマ三昧するのは、もはや年末年始の定番。

「家でごろごろ過ごす」(38.7%)、「買い物」(33.0%)も多かった。“あえて有意義なことをしない”というのも、贅沢な休日の過ごし方だ。

ぜひ、仕事始めのトークの参考にしてほしい!

関連サイト

【余暇の過ごし方に関するアンケート調査】|MyVoiceのプレスリリース