8Kチューナー内蔵モデル誕生!4K8K時代の幕開けを告げるテレビ&ホームシアターはコレだ!【いま欲しい2018年ベストアイテム】

テレビの新時代の幕開けを告げる、優れた製品が勢揃い!

新4K8K衛星放送が大きなトピックとなった2018年は4Kテレビなどの普及が大きく進んだ1年だった。そのため、4Kテレビやプロジェクターは各社が力の入ったモデルを続々と投入し、注目を集めていたのが印象的だ。

いずれも優れた製品ばかりでベストを選ぶのは難しいが、話題性や先進性を考えると、新8K4K衛星放送への対応がポイント。中でも、シャープは他社に先がけて8Kチューナー内蔵テレビを発売。4Kテレビでは東芝がいち早く新4K衛星放送チューナー内蔵テレビを発売。どちらも新8K4K放送の普及にも貢献した。

また、プロジェクターでも高級機が中心だった4K/HDR対応機がより身近な価格で登場。なかでもJVCは手頃な価格と使いやすさを両立し、大人気となった。そして、自室で手軽にテレビを楽しめるウェアラブルスピーカーの人気爆発も記憶に新しい。いずれもテレビ新時代を予感させる製品たちだ。

No.1
驚きの本物感が得られる8Kテレビ登場

シャープ
AQUOS 8T-C60AX1
実勢価格:80万1600円

新8K放送チューナーを内蔵し、解像度も8K(7680×4320)とした60V型モデル。専用USBハードディスクを使えば8K放送の録画も可能だ。新4K放送チューナーを2基搭載するため、8K放送を録画中に、4K放送の裏番組視聴もできる。8K4K放送の高画質を鮮やかに再現する高画質技術を盛り込んだほか、独自のAIアシスタント「COCORO VISION」を搭載し、快適にテレビを楽しめる。

フルHDの16倍もの高解像度となる8Kパネルを搭載。高画質エンジンも、高い処理能力を持つ「AQUOS 8K Smart Engine PRO」を搭載。

No.2
ダブルチューナー搭載で、視聴中に裏番組録画が可能

ソニー
DST-SHV1
実勢価格:5万9270円

新4K衛星放送を視聴するための単体チューナー。4Kチューナーを2基搭載し、視聴中の裏番組録画が行える。録画用外付けHDDは6TBの大容量タイプにも対応。同社の4Kテレビとの組み合わせなら、テレビ側のリモコンだけで操作を行える。また、ダウンコンバート機能を備え、フルHDテレビなどでも放送の視聴を楽しめる。

No.3
優れた画質と機能を備えた4Kチューナー内蔵有機ELテレビ

東芝
REGZA 55X920
実勢価格:32万3890円

最新の有機ELパネルを採用し、新4K衛星放送チューナーも内蔵した55V型モデル。「REGZA ENGINE EVOLUTION PRO」搭載で、リアルな映像描写を実現した。外付けHDDの組み合わせで4K放送や地デジの録画が可能なほか、地デジ×6chの全録機能「タイムシフトマシン」も備える。充実した動画配信サービスにも対応。

No.4

ソニー
SRS-WS1
実勢価格:2万6870円

一時は品薄が続くほどの人気となったネックバンド型スピーカー。独自の形状と高音質ユニットを組み合わせ、快適さと豊かな音を実現。テレビなどの音をワイヤレスで手軽に楽しめる。振動機能も備えており、映画やゲームの音響を体感できるのもユニークだ。

No.5

JVC
LX-UH1
実勢価格:31万2860円

DLP方式を採用した4K/HDR対応プロジェクター。4K/HDR対応ながら手の届く価格で大きな注目を集めた。最大200インチの大画面投射が可能で、設置性を高めるレンズシフト機能や1.6倍ズームレンズなども備えており、使い勝手を高めている。

【各ジャンルのプロたちが語る 2018年ベストアイテム50】

今回は2018年をふり返る“ベストアイテム”企画を敢行!2018年、最も熱かった製品は何だったかを各ジャンルのプロが独断と偏見でピックアップする!!

『デジモノステーション』2019年2月号より抜粋。