日本の刑事ドラマ好きにも超オススメ!【この海外ドラマが間違いなし!『インスティンクト -異常犯罪捜査-』】

海外ドラマの王道と言えば、刑事バディもの。主人公2人が見せる、アツい絆が人気だ。

今回ご紹介する『インスティンクト -異常犯罪捜査-』は、“一匹狼タイプの勝気な女性刑事”と“お茶目で飄々としたゲイの異常行動学者”という異色の男女バディドラマ。『LUCIFER/ルシファー』の雰囲気にも、ちょっと似ている。2018年にWOWOWで全13話が放送され、3月6日にはDVDもリリースされる。

原作は、人気作家ジェイムズ・パタースンの同名小説(旧タイトルは『Murder Games』)。製作総指揮には、『スター・トレック』シリーズ『HAWAII FIVE-0』のアレックス・カーツマンが参加。主人公のディランを演じるのは、『グッド・ワイフ 彼女の評決』などに出演したスコットランド出身俳優のアラン・カミング。カミング自身も、2007年に同性婚をしている。

『インスティンクト -異常犯罪捜査-』はこんなドラマ

元CIAエージェントのディラン・ラインハート教授は、ペンシルベニア大学で異常行動学について教鞭を執りつつ、ベストセラー作家としても活動していた。現場を離れて平和で優雅な暮らしを送っていたディランのもとに、ある日ニューヨーク市警のエリザベス・“リジー”・ニーダムがやってきて捜査協力を求める。

当初は断っていたディランだったが、担当編集者のジョアンから作品について厳しい評価を受けたため、作家としての“ネタ集め”も兼ねて犯罪捜査の相談役を引き受けることにする。

ここが見どころ!

お洒落で上品だがどこかユーモラスなディランは、日本の人気ドラマ『相棒』の杉下右京にも似た雰囲気を漂わせている。杉下右京はクラシック音楽と紅茶が好きでピアノが得意だが、ディランも絶対音感の持ち主でピアノが得意。さらに、ファストフードは口にしないなど食にこだわりがあるキャラクターだ。

一言二言交わしただけでその人の性格やバックグラウンドまで全て見破ってしまうところは、名探偵シャーロック・ホームズも彷彿させる。

一方、相棒の刑事リジーは、かなり気が強いものの健気でツンデレなところがある女性。実はディランの著書を暗記してしまう程のファンだが、「自惚れさせたくなくて」隠して会いに行ったりしている。日本のドラマ『ガリレオ』で柴咲コウが演じた内海薫刑事に似た可愛らしさがある女性だ。

サブタイトルに“異常犯罪”と付いているが、内容は明るく軽快な刑事ドラマ。ミステリー好きにもぜひオススメしたい面白さだ。

『インスティンクト -異常犯罪捜査-』
3月6日DVDリリース
DVD-BOX 9300円(税別)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

TM & (C) MMXIX CBS Studios Inc. Instinct is a trademark of CBS Studios Inc. All Rights Reserved.

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海外TVドラマ『インスティンクト -異常犯罪捜査-』公式サイト|パラマウント