枝豆にたったひと工夫するだけでビールが何倍もウマくなる!?【スキレットで始める男メシ:第30回 ガーリック枝豆】

キャンプの定番道具「スキレット」は、鉄製の厚手のフライパン。本連載では、スキレットを使った手軽に作れる男メシをお教えしよう。第30回は「ガーリック枝豆」を紹介する。

冷凍枝豆に“にんにく”を加えて炒めればOK

家で飲む機会が多いなら、冷凍庫に枝豆を常備しておいて損はない。解凍するだけで食べられるので、ちょっとおつまみが欲しいなと思ったときにぴったりだ。とはいえ、同じ食べ方では飽きてしまうので、そんなときは「ガーリック枝豆」を作ってみよう。

用意する材料はこちら。

・冷凍枝豆 150g(水で解凍しておく)
・刻みにんにく 大さじ1
・ごま油 大さじ1

少し辛めの味付けが好きな人は、ここに鷹の爪を加えるといい。その場合は種を取り除き、輪切りにして使おう。また、今回は塩味のついた冷凍枝豆を使ったが、味付けをしていない枝豆を使う際は塩こしょうの用意をお忘れなく。

にんにくを焦がさないことがポイント

まずはスキレットにごま油とにんにくを入れて、中~弱火で焦がさないように炒める。鷹の爪を使う場合はここで加える。

早く火を通そうとして火を強くするとにんにくが焦げてしまうので、ここは焦らず弱めの火で炒めよう。にんにくの香りが立ち始めたら枝豆を加える。

枝豆とにんにくがよく絡むように炒め合わせる。枝豆自体は完全に火が通らなくても食べられるので、ここは表面に少し焦げ目がつくかどうかというくらいで火を止めよう。最後にお好みで塩こしょうする。

完成したガーリック枝豆は、香ばしいにんにくの香りが食欲を刺激する! 塩ゆでの枝豆に飽きたときにはぴったりの味だ。熱々のまま食べてもいいし、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やして食べるのもアリ。

5分あれば簡単に作れる「ガーリック枝豆」は、夏場だけでなく一年を通して食べたくなる最強のビールのお供。今夜の晩酌にいかがだろうか?