auでApple Musicが半年無料に! 誰が対象になるの?【とれたてApple最旬情報:Apple Music編】

本連載では、Appleの最新情報を噛み砕いて解説する。第22回はauが2019年1月29日に発表した「Apple Music」とのパートナーシップについて取り上げたい。

「ワクワク」をキーワードに、auがエンタメコンテンツを強化している。2018年8月には「Netflixプラン」の提供が開始されたのも、記憶に新しいところだ。だがこちらはあくまで通常の通信プランに追加のオプション料金が加わると「Netflix」と「ビデオパス」が割安で使えるというものだった。

そんななか、2019年1月30月からは新たに「Apple Music」に関する施策が開始された。今回のポイントは、オプション料金を支払う必要がないことだ。

対象者は、6ヶ月間無料でApple Musicの個人プランを利用できる。期間の数え方は、加入日から翌月同日の前日までが1ヶ月間となる。6カ月後の同日に暦日が存在しない場合には、 6カ月後の末日の前日までが無料期間となる。

対象となるのはどんなユーザー?

半年間Apple Music無料の恩恵を受けられるのは、au取扱店で4G LTEスマートフォンを新規契約または機種変更し、同時にApple Musicを申し込む人だ。ケータイは対象にならない。

また、「直前に買っちゃったよー!」というユーザーも救済対象になっており、2018年の12月1日~2019年1月29日にauで4G LTEスマートフォンを購入している場合には、3月31日までに専用サイトから申し込むことで半年間無料特典が適用される。

なお、すでにApple MusicをApple IDで登録している場合には、Appleで登録を解除してから申し込む必要がある。これを忘れるとAppleから利用料が請求されるので注意したい。ただし、Appleの審査によっては、無料期間が適用されない場合があるという。

そのほか、同プログラムによるApple Musicの契約は「au ID」1つにつき1契約まで。auからの2回目以降の申し込みに関しては、無料の対象にはならない点も気をつけたい。

どのくらいお得になるのか?

Apple Musicの個人プランは、通常月額980円(税込)で利用できる。これが6ヶ月間無料になるので、合計で5880円に相当する。ただし、Apple Musicは単体でも3ヶ月という無料期間を設けているので、単純に考えるならauから申し込むメリットは差し引き3ヶ月分の2940円分ということになるだろう。とは言え、サブスクリプションサービスの使用が前提ならば、嬉しい特典であることには変わりない。

Apple Music代表 服部浩 氏(左)とKDDI株式会社 コンシューマ事業企画本部 コンシューママーケティング1部長 松田浩路 氏(右)

一方、無料期間だけ利用したい人にとって、危惧すべきは「解除忘れ」である。いくら無料期間があるとはいえ、うっかり契約解除を3ヶ月し損ねると怖い。しかし、auのApple Music半年間無料特典に関しては、無料月が終了する6ヶ月目にリマインダーが2回届くというので良心的だ(もちろん、気に入ったらそのまま利用し続ければよい)。

関連のキャンペーンもチェック

ちなみに、同プログラムを利用してauからApple Musicに加入した場合、「uP!!!ライブパス」Freeプラン(無料)またはPlusプラン(450円/月、税別)に会員登録することで、「au Presents ヤバイTシャツ屋さん スペシャルライブ in association with Apple Music」に応募可能。東京公演1400名と大阪公演700名の合わせて2100名が抽選で招待される。

また、1月30日から3月31日には「Beats」ブランドの対象のヘッドフォン、イヤフォンが大幅割引になるキャンペーンも実施されている。興味があれば合わせてチェックしておこう。

関連サイト

Apple Music | エンタメ | au