車中泊でも疲れを残さない!車内でぐっすり眠るための快眠アイテムをセレクト

車中泊ってどうしても翌日に疲れが残りますよね。安全のためにも、できるだけ熟睡したいもの。そこで、寝心地良好な寝具、騒音・光対策アイテムをピックアップ。これで、少しでも安眠できるはず!?

車中泊ギア PART.4
快適に「寝る」ことこそ車中泊の醍醐味だ!

パートナーや家族と車中泊するなら、運転席で? それとも座席を倒して布団を敷いて? やり方はいろいろあるけど、大切なのは「寝具」選びに間違いなし。持ち運びやすいマットレスや、ひざ掛け用の電気布団まで、寝ることにこだわった車中泊ギアがあってこそ、ハッピーな思い出になるはず。騒音カットや夜間の光漏れなど、なるべく快適に過ごせるアイテムを厳選したぞ。

厚さ20cmでフカフカの寝心地 家族みんなで快適な睡眠を!

コールマン
アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド
価格:7835円

軽くて、パンクに強いエアーベッド。同社の同じサイズのエアーベッドと比較して47%パンク性能がアップ、25%強度がアップしているだけでなく、18%の軽量化も実現している。車の中で実際に眠る時に気になるのが床面の凸凹。エアーベッドがあれば凸凹を吸収して、フラットな状態で快適に眠ることができるのだ。空気を入れて使用するため、電動空気入れなどを用意した方がいいだろう。使用時サイズは約185×135×20cmで、収納時サイズは約36×30×9cm。

軽くて、暖かくて、かさばらないコンパクト性を重視したモデル

モンベル
ダウンマルチブランケット #5
価格:2万1060円

超軽量ながら暖かいダウンブランケット。同社販売の国内3,000m級の冬山で使用できる寝袋と同じ素材である、保温性に優れた高品質ダウンを採用。収納時にはφ11×22cmまで小さくまとまり、バッグを含めても359gと軽くかさばらない。バック背面のホックとテープを繋ぐだけで寝袋のように使用することもできる。背中側は完全に閉じることはできないため、別途マットを用意するのが望ましい。使用時サイズは199×114cmで、カラーはバ-ントオレンジとダークネイビーの2色。

形を変えることで使い道がいろいろ変化するぞ!

リベルタジャパン
Pillow Blanket(両面リップストップナイロン)
価格:1万4480円

畳めば枕にも、寝袋にもなる多機能ブランケットで、基本は203mm×137mmのゆったりサイズ。素材は両面が防水のリップストップナイロンでできているタイプと、片面がフリース素材になっているもの、ボア素材になっているものの3種類。ブランケット両側のスナップを繋げることで寝袋に早変わり。ブランケットを2枚使えば二人用の寝袋にもなる。防水素材を下にして使えばレジャーシートとして、スナップを繋げればポンチョとして使える。

明かりが気になって眠れないのならシェードで覆おう!

ブラームス
ブラインドシェード
価格:1万1000円~(アルファード/5枚)

夜の光源は、車中泊するときに眠りを妨げる原因になりやすい。そこでオススメなのが、車の窓ガラスに貼るタイプのシェード。完全車種専用設計なので遮光性に優れ、レジャー時の着替えやパーキングで仮眠したり、積み荷を隠したりする場合にも効果を発揮する。また、夏場にはアルミの反射により断熱効果が期待できる。特殊構造の生地には綿が入っているため、冬場の保温にも一役買う。車種が適合するかどうかは、HPでチェック。

0度でもポカポカ快適に眠れるフリース素材の寝袋

コールマン
アドベンチャーフリース スリーピングバッグ/C0
価格:1万1580円

ライナーもオリーブチェックのデザインを施した、“快適温度0度以上”の寝袋。快適温度とは「この温度までは多くの人が快適に眠れる温度」のことで、つまり0度の寒さまで快適に過ごせる。裏地の全面にフリース素材が採用されており、暖かいだけでなく肌触りも滑らかだ。上下に分割すれば1人用の寝袋2つになる。「アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド」とはサイズ感がピッタリ。洗濯機で丸洗いできるお手入れの手軽さも魅力的。

安眠したいならハイテク化したイヤープラグで!

BOSE
NOISE-MASKING SLEEPBUDS
価格:3万2400円

いびき、車の音、近所の騒音など、不快なノイズのせいで眠りにつきにくいなら、“ノイズマスキングテクノロジー”を搭載した完全ワイヤレスなイヤープラグで問題を解消しよう。ノイキャン技術でおなじみの同社だからこそ、その性能は安心できるというもの。スマホのアプリと連動して、ビーチに打ち寄せる波の音、風にそよぐ木の葉の音、キャンプファイヤーやコオロギの鳴き声など、厳選されたヒーリングサウンドが安眠を誘う。

USBで暖める電気布団はひとつあると便利!

DAWNLAB
電気ひざ掛け&肩掛け
価格:4250円

モバイルバッテリーなどにUSBケーブルを繋いで使う電気ひざ掛け。10000mAhのモバイルバッテリーなら約4〜6時間の使用が可能だ。熱伝導率の良いカーボンファイバーを発熱体として採用しているから、温まるのが早い(ヒーター部分のサイズは30x40cm)。外で作業をしていて車内に帰ってきた時など、冷え切った体をすぐに温めたい時などにあると嬉しい。本体サイズは100×100cmと程よいサイズで、膝まですっぽりと温められる。コードを外せば洗濯機で丸洗い可能。

多くのアスリートも愛用する「エアー」技術のポータブルマット

東京西川
[エアーポータブル]モバイルマット
価格:3万5640円

アスリートが遠征先でも快適な環境で眠れるようモバイル性を追求して生まれた「エアー」シリーズのポータブル版。点で支えるウレタン凹凸構造で体圧を分散し、寝返りもしやすく、しっかり体を支えてくれる。専用バッグに丸めて収められ、寝るときに一枚プラスするだけで寝心地が一気に快適になる。柔らかすぎず、硬すぎない反発力が魅力だ。サイズは3.5×97×195cm。

シートでうたた寝しても大丈夫!もう首が痛くなりません

クラソ
ファーストクラスみたいな寝心地 洗えるヘッドレスト枕の会
価格:2万9160円

シートでの「うたた寝」姿勢を安定させるヘッドレスト枕。長時間のドライブなどで寝る場合、特に子どもは首が横に曲がっていると、ちょっと苦しそう。そこで、シートにもたれかかり、リラックスしたい時に頭の位置をしっかり固定してくれるのがこの枕だ。左右どちらに寝転んでも丁度いい弾力性のクッションが、頭を包み込んでくれる。ヘッドレストに固定すれば大人に、ヘッドレストより低い位置に固定すれば子供も使える。

【新定番!!!!!!真冬の車中泊】

実は真冬こそキャンプがおもしろい!というのは、通なキャンパーたちには割と有名な話。空気が澄んでいて、景色や夜空もキレイ、人も少ないため自然を大いに満喫でき、何より焚き火だったり食べ物の温かみを体の底から体感できるから。自慢のキャンプギアたちの性能もよりシビアに堪能できるというもの。だったら車中泊も今でしょ! というわけで、元気な大人たちが真冬だからこその、エクストリームな車中泊遊びを提案します

『デジモノステーション』2019年3月号より抜粋。