視界を遮るヘッドホンから話題の完全ワイヤレスイヤホンまで!今年注目のオーディオ5機種はコレだ【2019年ヒット予測】

最新ワイヤレスイヤホンであなたのミュージックライフを進化させよう

2019年にヒットする……というか、2018年の秋頃から怒涛のごとく売れまくったオーディオグッズがある。それは完全ワイヤレスイヤホン。左右のハウジングを結ぶケーブルすらないイヤホンだ。先日も帰宅者で混み合う地下鉄車内で確認したところ、イヤホンを使用していた15人中13人が完全ワイヤレスイヤホンを使っていた。このブームは、本物だ。

今回の記事ではパイオニア『SE-E8TW』をピックアップしたが、春以降に急増すると見られる、安定性に優れたクアルコム新チップ採用モデルまで待つという手もある。

ほかのアイテムはゲーム用、動画視聴用など、音楽のみを聴くために使うのではなく、ボーダーレスで活用できるアイテムなどをセレクト。特に注目したいのは視界を制限するパーティションがつく『WEAR SPACE』。タブレットやPCの画面で映画を見ても、今までにはない没入感を体験できる。

No.1
声だからタイムラグなしにコミュニケーションできる

クリエイティブ
Sound BlasterX H6
実勢価格:9610円

『PUBG』や『フォートナイト』など、オンラインで協力プレイができるゲームが流行中の現在。テキストやゲーム内キャラクターのジェスチャーではなく、声でコミュニケーションできるゲーミングヘッドセットが人気となりつつある。数あるモデルのなかでも『Sound BlasterX H6』は、リアリティのあるサウンド再生が可能で、音楽リスニングにも適した稀有なゲーミングヘッドセット。マルチに使える大型ヘッドホンが欲しい人は注目の価値ありだ。

50mm径のネオジウムマグネットドライバーを採用。爆発音をはじめとしたパワフルなSEをリアルに聴かせてくれる。音楽再生品質も高い。

No.2
オールマイティに使える完全ワイヤレスイヤホン

パイオニア
SE-E8TW
価格:1万3910円

「イヤーダイレクトマウント構造」を採用し、IPX5の防水性能を持ったスポーツ用完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音が確認できるスリット入りの「アンビエント・アウェアネス・イヤーチップ」や耳から外れにくい「セキュアイヤーフィン」も付属する。3時間の連続再生でスポーツだけでなく、普段使いにも最適。

本体への2回の充電が可能なキャリングケースは持ち歩きがしやすいサイズ。スマホの通知を音声で読み上げるアプリ(Android用)に対応している。

No.3

ソニー
UWP-D11
実勢価格:8万4240円

一部のYouTuberが使っていることから、ジワリジワリと注目度が高まってきているワイヤレスピンマイク。綺麗な声を捉えながら自由に動ける。動画コンテンツが音質重視となってきた現在、もしもYouTubeをはじめたいのであればカメラのみならずマイクにも気を配ろう。

No.4

WEAR SPACE project
WEAR SPACE
2019年8月以降予定

クラウドファンディングで資金調達に成功した、視界パーティションつきノイズキャンセリング・ヘッドホン。周囲の景観が目に入らず、目の前のディスプレイのみが見える。ノイズも聴こえなくなるため、テレビなどを見ていても映画館にいるかのように集中できる。

No.5

クリプトン
KS-55
実勢価格:9万9900円

据え置きオーディオから、PCを使ったハイレゾ再生に切り替えたい人におすすめのアクティブスピーカー。USB接続のほか、Bluetoothにも対応する。2WAYのドライバーをマルチアンプで駆動するなど、アナログ部分も抜かりなし。ダイナミックレンジも広く、ボーカルもギターもピアノもニュアンスたっぷりに鳴らしきる。

【2019年にヒットするアイテム50】

今、そしてこれから盛り上がる新トレンド・製品は何なのかを各ジャンルを極めた本誌ライター陣が大断言!
誰もが知りたい2019年の“流行りモノ”を一歩先取りしてお届けします!!

『デジモノステーション』2019年3月号より抜粋。