1〜3万円台でも必要十分!コスパ優秀な狙い目スマホはコレだ【安くて良いモノ厳選50】

“最先端”にこだわらなければ、1〜3万円台でも満足いく機種に出会える!

AI対応のチップセットや高画素デュアルカメラなど、強力な進化を続けているスマートフォン。主要メーカー各社のフラッグシップモデルは軒並み10万円を超えて、今年はさらに高額になりそうな気配だ。

そんな過当競争の中、お手頃価格のエントリー&ミドルレンジモデルもコンスタントにリリースされている。例えば、約1年ぶりに新モデルをリリースしたWikoの『Tommy3 Plus』は、なんと1万円台半ば。スペックは控え目だが、質感は高く、高音質通話「VoLTE」や、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応するなど、充分以上の性能を実現している。

『HUAWEI nova lite 3』と『OPPO R17 Neo』は、先進的なしずく型ノッチを採用。ドコモユーザーは毎月の利用料が安くなる「docomo with」が要注目! 『Galaxy Feel2』など、ミドルハイモデルもラインナップに加わっている。

No.1
1万円台で大画面&DSDSにも対応!

Wiko
Tommy3 Plus
実勢価格:1万5984円

フランス発のモバイル機器ベンチャーWikoの日本向け第3弾モデル。5.45型のHD+(1440×720ドット)ディスプレイを搭載し、コンパクトで持ちやすいサイズ感を実現。CPUは1.5GHz×4コア、RAMは2GBというロースペックだが、1万円台という価格は魅力。1300万画素カメラの画質はお値段以上。国内3大キャリアのネットワークに対応し、DSDSにも対応しているので、海外出張用の2台目としても最適だ。

アウトカメラがF2.0の明るいレンズを採用し、暗所での光量を最適化。屋内でも明るく撮れる。

No.2

ファーウェイ
HUAWEI nova lite 3
実勢価格:2万9030円

約6.21型で2340×1080ピクセルのディスプレイを搭載。インカメラ搭載部を小さなしずく型ノッチにして、約89%もの画面占有率を実現した。約1300万画素+約200万画素のアウトカメラと、約1600万画素のインカメラはどちらもAI対応だ。

No.3

シャープ
AQUOS sense2
実勢価格:3万7584円(SIMフリー版)

省電力性能に優れた約5.5型のIGZOディスプレイを搭載。バーチャルHDRに対応するなど画質への満足度も高い。防水・防塵、おサイフケータイにも対応し、指紋認証と顔認証をダブル搭載。約1200万画素のアウトカメラはAI対応。ドコモ版はお得な「docomo with」に対応している。

No.4
先進的なディスプレイ指紋認証を搭載!

UQモバイル/OPPO製
OPPO R17 Neo
機種変更価格:3万8988円

3万円台ながら、6.4型の有機ELディスプレイ(2340×1080ドット)を搭載し、画面を効率的に使えるしずく型ノッチを採用。さらに、ディスプレイ上で指紋を認証できる先進的な機能も搭載。アウトカメラは約1600万画素+200万画素でAIによるシーン認識に対応。約2500万画素のインカメラでセルフィーも高画質で楽しめる。

No.5
割引の恩恵を受けつつ、ハイエンド級の満足度

NTTドコモ/サムスン製
Galaxy Feel2 SC-02L
機種変更価格:4万2120円

毎月の利用料から1500円割引される「docomo with」の対象機種。約5.6型(1480×720ドット)の有機ELディスプレイを搭載し、カメラはアウト・インともに約1600万画素。さらに、防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグ、ハイレゾに対応する充実仕様。2.2GHz+1.6GHzのオクタコアCPUと4GBのRAMを搭載しているので、ハイエンドモデルと同等のパフォーマンスを期待できる。

ディスプレイには有機EL「Super AMOLED」を採用。黒が引き締まり、メリハリのある画質で表示できることが特徴。ただし、上位モデルに比べると解像度は低い。

【各ジャンルのプロたちが語る 安くて良いモノ50】

今や、デジモノの世界は「安かろう、良かろう」が合い言葉。きちんと探せば“安くて良いモノ”は必ず見つかるのだ。ここでは、本誌執筆陣が10ジャンル50製品の、今、とりわけ買い得度の高いアイテムを紹介します!!

『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。