撥水シェルジャケット1900円、高機能シューズ1万円以下!プロも驚くハイコスパなスポーツギア【安くて良いモノ厳選50】

ただ安価なだけではなく“安くて良いモノ”を選ぶ!

10年間スポーツブランドに勤務していたからわかるが、各社のラインアップには「最初からコスト削減して安い価格設定を目指して開発したモノ」と「本当はもっと高くなるところを、戦略的にあえて安くしたモノ」の2種類が存在する。ユーザーにとって、メリットがあるのは、もちろん後者。その判断は素人にはつかないので、プロに聞くのもひとつの手。

アディダスの『アディゼロ ベコジ』は、とあるランニング売り場の責任者が「1万円を軽く超えてもいいぐらいの機能性!」と太鼓判を押すレベルの超買い得モデルだ。

あとは他国との価格差も判断基準。例を挙げるとサッカニーの人気モデル 『キンバラ10』は、本国アメリカでは110ドル(約12100円)するのに、日本での現在の実勢価格は9260円。こうした内外価格差にも注目しつつ、買い得モデルを見つけ出してほしい。

No.1
トップモデルのスペックを買いやすい価格で実現!

アディダス
アディゼロ ベコジ
価格:9169円

多くのトップランナーを輩出するエチオピアのベコジ村から命名された、アディダスのスピードトレーニング対応モデル。高速走行に向く高機能スペックと、部活ランナーの激しい練習にも対応する耐久性を高次元で融合。それを、1万円を切るリーズナブルプライスで実現しているのは素晴らしいし、豊富なカラーバリエーションをラインアップしている点も嬉しい。

あらゆるコンディションにおいても高いグリップ性能を発揮するコンチネンタル ラバーアウトソールを装備している。

No.2

カレンジ
ランニングTシャツ EKIDEN
価格:650円

フランス発祥で、世界中のスポーツシーンで快進撃を続けるデカトロン。そんな同社のランニングカテゴリーにおけるサブブランドがカレンジ。シューズからアクセサリーまでフル展開しているが、アパレルもオススメ。吸汗速乾性に優れたTシャツがたったの650円。これなら何色も揃えられる。

No.3
サッカニーの名品が大幅にスペックアップ!

サッカニー
キンバラ10
価格:1万260円

2009年のデビュー以来、かかととつま先の高低差が4mmという低めの設計による自然な走り心地で、数多くのランナーを魅了し、サッカニーを代表するプロダクトのひとつとなったのがキンバラ。第10弾モデルとなった『キンバラ10』は、オリジナルの構造を継承しつつ、クッション性と反発性を高次元で融合したエバランを採用するなど、大幅な機能性アップにも成功している。

アスファルトやコンクリートといったオンロードで最高のグリップ性を発揮するアウトソール。軽量化のためにラバーは、特に耐摩耗性が必要な、つま先とヒール部分のみに採用。

No.4

ワークマン
FIELDCORE S-001A 高撥水シェルジャケット
価格:1900円

フィールドコアは、ワークマンによるプロの職人に認められた作業着の品質と機能を取り入れたアウトドア&カジュアルブランドで、人気が急上昇中。このシェルジャケットは、1900円(税込)という価格からは想像できないレベルの撥水性、防汚性、そして軽量性を誇っている。

No.5
低価格&高性能でビギナーにもピッタリの一足

ミズノ
ウエーブポラリスSP
価格:9720円

ミズノから新たにリリースされたニューコンセプトシリーズ。プレートではなく、硬度の違うフォームを重ねることで、ソフトなクッション性と安定性を発揮する新たなウエーブ構造など、ランニング初心者がランニングシューズに求める機能性とスタイリッシュなデザインをミックス。それによりランニングだけでなく、カジュアルシーンで大活躍する点もお得だ。

【各ジャンルのプロたちが語る 安くて良いモノ50】

今や、デジモノの世界は「安かろう、良かろう」が合い言葉。きちんと探せば“安くて良いモノ”は必ず見つかるのだ。ここでは、本誌執筆陣が10ジャンル50製品の、今、とりわけ買い得度の高いアイテムを紹介します!!

『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。