信頼性&安全性に妥協なし。低価格だけど高評価な乗りモノが大集合!【安くて良いモノ厳選50】

低価格ながら高い性能を持つ乗りモノをセレクト

導入コストを抑えたいといっても、命を乗せて走る乗りモノの場合、信頼性や安全性には妥協したくない。また、バイクのような趣味の乗りモノの場合、走る楽しさも併せ持っていることが望ましい。そんな視点で低価格だが評価の高いモデルをセレクトした。

クルマの場合、年間の自動車税が普通車の1/3以下に抑えられる軽自動車は見逃せない選択肢。特に近年の軽自動車は車内も広くなり、車体の作りなども過去モデルのチープさはなくなっている。

そんな中で選んだのはスポーツ性の高い『アルト ワークス』。パワフルなエンジンを積んでいるだけでなく、車体の剛性感も高く、小さいながらも輸入車のスポーティモデル顔負けの走行性能を感じられる。その完成度は、世界で最も安く買えるスポーツカーと呼んでも差し支えないほど。

それ以外にセレクトしたモデルも、低価格ながら安心して乗れる性能を持っている。

No.1

ヤマハ発動機
MT-07
価格:77万7600円

最近の大型バイクは価格が100万円を超えるのが当たり前のようになっているが、その中では低価格で購入できるのがこのマシン。価格は安いが走りの評価は高く、73PSを発揮する2気筒エンジンを搭載したスリムな車体はハンドリングも軽快で幅広く使える。

No.2

デイトナ
DE02
価格:15万4440円

最近、注目度が高まっているe-Bikeと呼ばれるスポーツタイプの電動アシスト自転車。20万円オーバーの車種が多い中で、デイトナの『DE02』はリーズナブルな価格が魅力だ。しかもe-Bikeのキモと言えるアシストの制御が緻密で、踏んで力に合わせてきれいにアシストが上乗せされる。

No.3
ユーティリティなど使い勝手を極めた商用車

トヨタ
プロボックスDX
価格:137万3760円

趣味の道具を積んで出かけ、行った先で車中泊も……といった使い方をする場合、SUV やミニバンが候補になるが、コスパを重視するなら商用車という選択肢もあり。荷物を積むために開発されているだけに積載能力は高く、荷室がフラットになるので車中泊も可能。トヨタの新しい『プロボックス』はハイブリッドも選べ、燃費は27.8km/Lと良好だ。

スマホを設置できるホルダーなど、インテリアも使い勝手を追求した商用車らしいもの。

No.4
小さな軽量ボディでスポーティな走りを実現

スズキ
アルト ワークス
価格:150万9840円(2WD・5MT)

価格だけでなく維持費の安さからも見逃せないのが軽乗用車。狭くてパワー不足というイメージも過去の話。特にスズキ『アルト ワークス』は64PSを発揮するターボエンジンだけでなく、剛性を向上させたボディと足回りによって軽自動車とは思えないカッチリした走りが身上。それでいて、後部座席は広く、家族4人でのお出かけも快適にこなせる。

5MT、5AGS、ATの3種類が選べ、前席はレカロのバケットシートだが、後席はフラットでかなり広い。

No.5
ロードバイク並みの軽量な車体に安心感もプラス

コーダーブルーム
RAIL 700D
価格:6万9120円

リーズナブルな価格ながらクラス最軽量を誇るクロスバイク「RAIL(レイル)」シリーズ。その車体に高い制動力を持つ油圧ディスクを組み合わせたのがこのモデルだ。11kgという軽さと高い剛性を両立し、ロードバイク顔負けの走りが可能。雨でも制動力の落ちないディスクブレーキを装備することで、さらに安心感を上乗せしている。

【各ジャンルのプロたちが語る 安くて良いモノ50】

今や、デジモノの世界は「安かろう、良かろう」が合い言葉。きちんと探せば“安くて良いモノ”は必ず見つかるのだ。ここでは、本誌執筆陣が10ジャンル50製品の、今、とりわけ買い得度の高いアイテムを紹介します!!

『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。