たった5分で“もう一品”。蒸し焼きにしたネギの甘みがたまらん!【スキレットで始める男メシ:第37回 ネギチーズ焼き】

キャンプの定番道具「スキレット」は、鉄製の厚手のフライパン。本連載では、スキレットを使った手軽に作れる男メシをお教えしよう。第37回は「ネギチーズ焼き」を紹介する。

白ネギを買うと、つい青い部分が残りがちになってしまう。捨てるのは忍びないので、刻んで冷凍しておき、うどんや冷奴などの彩りに使うようにしている。とはいえ、もっと料理に進化させたいのが本音。そこでおすすめしたいのが、今回紹介する「ネギチーズ焼き」だ。

用意するのは下記の材料。

・ネギの青い部分(斜め切り) 2本分
・ピザ用チーズ 50g
・マヨネーズ 適量
・サラダ油 適量

特別な材料がなくても、ちゃちゃっと作れるのがこのレシピのいいところ。今回は仕上げにマヨネーズを加えたが、カロリーが気になる人は塩コショウでもOKだ。

刻んだネギを蒸し焼きにしてチーズを載せるだけ

このレシピは5分もあれば完成する。まずはスキレットにサラダ油を入れて熱し、ネギを入れる。ここで蒸し焼きにするために、フタをして4分ほど中火〜弱火で加熱しよう。

4分後にフタを開けると、ネギがしんなりしているのがわかる。これだけでも十分おいしそうだが、一旦火を止めて、チーズを上に載せよう。さらに、上からマヨネーズをちょいがけ。

このあとは魚焼きグリルで1〜2分加熱する。フタを外して直火でさっと加熱するのが理想だが、チーズが焦げるのが怖いならフタをして加熱しよう。

完成したネギチーズ焼きは、ネギの上に載ったチーズがトロリと溶けて食欲をそそるビジュアルに。加熱されたネギはトロリとした口当たりで、ネギならではの自然な甘みが感じられるのがたまらない。また、チーズとマヨネーズでネギの苦みはかなり抑えられるので、子どももよろこびそうな味に仕上がっている。

ビールはもちろん、白ワインのお供にも良さそうなこのレシピ。「もう1品欲しいな」というときに、ぜひ試してほしい。