秋本治! 天野喜孝! 大河原邦男! 高田明美! 豪華すぎる4大クリエイターのラフ絵展示会『ラフ∞絵』開催【会場内画像20点】

日本のアニメ・マンガ界を牽引してきた4人のクリエイターが描いた「ラフ絵」と「完成画」、総数およそ1400点を展示するイベント『ラフ∞絵(ラフむげんえ)』が、本日(2019年4月2日)より東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaにて始まった。

完成画だけでなくラフ段階の画稿もあわせて鑑賞することで、それぞれのアーティストの制作フローやアイデア、試行錯誤の跡を感じられる、またとない展示会だ。

参加アーティストは漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で知られる秋本治氏、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズも手掛けるイラストレーター・画家の天野喜孝氏、「タイムボカン」シリーズや「ガンダム」シリーズなど数多くのアニメのメカニックデザイナー大河原邦男氏、そして「魔法の天使クリィミーマミ」や「機動警察パトレイバー」などのキャラクターデザイナー高田明美氏の4名。いずれもアニメ制作会社「タツノコプロ」と縁の深い日本カルチャーのトップランナーたちである。

また、今回はお互いの代表作を描きあう「チェンジ・アンド・チャレンジ」という取り組みにも挑戦。天野氏が油彩で描いた迫力ある「ガンダム」や、大河原氏がロボット化した各アーティストの代表的キャラクターの数々などなど、この展覧会のために描かれた作品群も見応え十分だ。

「チェンジ・アンド・チャレンジ」を解説してくれた実行委員長の布川ゆうじ氏。その視線の先には秋元治氏が描いた麻雀卓を囲むボトムズが……。これは「むせる」!

ここからはオープン直前に行われたメディア向け内覧会の様子を、フォトギャラリー形式でお届けしていこう。

貴重な「漫画のネーム」がずらりと並ぶ秋本治氏のブース

圧倒的な色彩と大サイズ作品がド迫力の天野喜孝氏ブース

映像化されなかった秘蔵のラフも!? 大河原邦男氏ブース

誕生30周年「パトレイバー」も充実の高田明美氏ブース

ファンたちよ急げ。開催期間は2019年4月16日まで!

『ラフ∞絵(ラフむげんえ)』の開催期間は2019年4月2日(火)から4月16日(火)まで。開場時間は11:00~20:00(入館最終案内19:30まで)となっている。開催場所は「3331 Arts Chiyoda」(東京都千代田区外神田6-11-14)、入場料金は一般券(一般2000円/大学生1500円/高校生1000円)、プレミアムチケット3000円。会期が限られているが、ぜひ一度足を運んでみてほしい。

関連サイト

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