忙しい朝でもシャツのシワを素早く伸ばせる! パナソニック『衣類スチーマー』が本体形状を大幅に見直して新登場

かの有名な「メラビアンの法則」では、話し手が聞き手に与える影響として視覚情報が約55%も影響を与えると説明されている。見た目の重要性は、誰しも一度は実感したことがあるだろう。例えばシワだらけのYシャツやジャケットでは、相手に悪い印象を与えるだけでなく、着ている自分の気持ちも引き締まらないというものだ。

2019年4月20日、洋服をハンガーにかけたままでもアイロンがけを可能にする『衣類スチーマー(NI-FS750)』(市場想定価格:1万4000円前後+税)がパナソニックから発売される。同社は2013年に初の衣類スチーマーを発売しており、累計販売台数は200万台を突破した。シリーズ最新モデルとなる本機では、従来の2倍となる約8分間の連続スチームを実現し、さらに本体形状を大幅に見直した低重心設計により腕への負担も抑えられている。

今回の『衣類スチーマー』は、タンク容量を50mLから100mLにアップさせたことで、連続スチーム時間を約4分から約8分に倍増させている。従来モデルの使用者から、タンクへの注水回数に対する不満の声が挙がっていたため改良が行われたのだとか。

しかしタンク容量をアップさせると水量の分だけ本体も重くなってしまい、腕への負担が増加してしまうデメリットもある。そこで2013年の発売以来、初めてとなる本体形状の大幅な見直しを行うことで解決することに。

具体的には、「本体の高さを約2cm低くする」、「重心と腕の距離を近くする」、「重心と本体中心を一致させる」などの改良により低重心設計を実現した。水の重さの分だけ総重量は増えてしまうが、体感重量を軽くさせる狙いがある。

実際に従来モデルと本モデルを持ち比べてみたところ、圧倒的に今までより使いやすくなったのではないか……と思ってしまうほどの進化を実感した。純粋な重さは、たしかに本モデルの方があるだろう。しかし洋服にアイロンがけをしてみると、『衣類スチーマー』の重さに腕が持っていかれることなくスムーズに行えた。これなら男性はもちろん、女性でも扱いやすいはずだ。

これまでパナソニックの衣類スチーマーが多くの支持を集めてきた理由は、“使いやすさ”にもある。電源を入れてから約24秒で立ち上がるスピードの速さ、上下左右どの向きでも安定して噴射する「360°スチーム」、しつこいシワも伸ばせる「瞬間3倍パワフルスチーム」機能など、日常的に使うものだからこそストレスを軽減させるための仕組みが盛りだくさんなのだ。

さらに『衣類スチーマー』は衣類のシワを伸ばすだけでなく、気になるニオイの脱臭にも効果があると実証されている。メカニズムとしては、繊維の表面や内部に存在するニオイ粒子を、熱とスチームの勢いで除去するというもの。生乾き臭やペット臭、タバコ臭、飲食臭、防虫剤臭、加齢臭など7つのニオイに対応するから、1日の終わりに洋服をケアするためにも使用するといいだろう。

電源スイッチはON・OFFの単純設計。
「瞬間3倍パワフルスチーム」は手元のボタンを2回押しするだけ。
バリエーションは、「シルバー調」と「ピンクゴールド」の2色展開。

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