間取りは1DK! 長期旅行でも快適そうなベンツのキャブコン『Unity Rear Lounge Concept』

バンの車体をカスタムした「バンコン」や、軽自動車をベースにした「軽キャンパー」など、最近では取り回しの良いキャンピングカーが人気を集めているが、やはり本格的な車両で快適に過ごしたいなら大型の「キャブコン」を選ぶべきだろう。そんなキャブコンの快適性をさらに高めた『Unity Rear Lounge Concept』が、カナダ・マニトバ州に拠点を置く「Leisure Travel Vans」から登場した。

メルセデス・ベンツ『Sprinter 3500』をベースに作られた『Unity Rear Lounge Concept』。内部は自動車の中とは思えない充実したインテリアが揃っており、車中での生活の便利さを想像させる。

キッチンやトイレ、シャワースペースといった生活に欠かせない設備が整っているのはキャブコンでは当然のことだが、リビングスペースが2か所用意されているのはなかなか珍しい設計ではないだろうか。

フロアプランによっては、後部のリビングスペースに約190cm×144cmの大型ベッドを配することができる。疲れがたまりやすい長期旅行において、充実した寝室環境はメリットを発揮してくれるに違いない。

さらに『Sprinter 3500』は、スマートフォンで車内設備がコントロールできる「Smart RV」システムが用意されている。照明やエアコン、天幕などが操作できることに加えて、ウォーターヒーターやポンプ、バッテリー、ガスなどの状態がモニタリング可能となっている。なお本車両は予約販売を受け付けており、2019年秋に車両が出荷される予定だ。

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Unity Rear Lounge Concept