あの伝説の一台が3/4サイズで復刻。 大人も乗れる子ども用ブガッティ『Baby II』

いつの時代も人々を魅了する超高級車ブランド「ブガッティ」。その中でも『Bugatti Type 35』は、レーシングカーにおける最高傑作に数えられる一台だろう。そんな名車を手に入れることは夢かも知れないけれど、400万円弱で手に入るブガッティの電気自動車『Baby II』なら少しは現実味があるかも。

1926年、ブガッティ社の創設者・Ettore Bugattiは、4歳の誕生日を迎える息子のRolandのために、名レーシングカー『Bugatti Type 35』のハーフサイズモデル『Baby』を製作した。この『Baby』は1936年まで生産が続いたという。

そして今回の『Baby II』は、小型な『Baby』をさらに3/4サイズにして復刻したモデルだ。たとえスケールが小さくても、その風貌は堂々たるもの。車両前部にはブガッティの110周年を記念するバッジが埋め込まれている。

乗車定員1名の車両では、子供モードなら時速20km、大人モードなら時速40kmでの走行が可能。さらに要望があれば、スピード(電源出力)をさらに高める「Speed Key」も用意可能だという。

『Baby II』の価格は3万ユーロ(約375万円)。2019年3月から予約受付が始まっており、同年秋には生産が開始される予定だ。

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