家族全員で東京五輪に参戦できる!? セガ『東京2020オリンピック The Official Video Game』が2019年夏発売

ソニックやファンタシースターシリーズなどで知られるセガ。ゲームに興味があまりなくても、少年時代に「せがた三四郎」や「湯川専務」などのCMを見て親しんだ人も多いことだろう。

そんなセガは、これまでもリオや北京など、数多くのオリンピック公式ゲームを手掛けている。このほど発表された東京五輪公式ゲーム『東京2020オリンピック The Official Video Game』はその最新作。時代を経て、格段に向上したリアリティのある映像に注目だ。

話題の新競技も、アバター作りも楽しめる

ゲームは実際のオリンピック競技を再現しており、陸上や水泳、野球など馴染みあるものはもちろん、新たに追加となったBMXといった新種目まで網羅。オフラインだけでなく、インターネットを介した対戦が可能で、全世界のプレイヤーと競い合える。

直感的な操作も特長のひとつだ。水泳を例にとれば、バタ足で前進する際にはボタンの連打、左右の腕を回す際には左右のスティック操作など、画面と手元の操作に違和感がなくなるように配慮されているのだ。ゲームらしい、裏技や必殺技といった要素も用意されているので、やりこみ要素も十分ある。

プレイヤーの分身となるアバターは自由に変更が可能。体型や身長に加え、顔は髪型や輪郭、目など、パーツごとに微調整できるので、様々な人種、年齢のキャラクターを作り上げることができる。多種多様なコスチュームも用意されており、自分らしいファッション性や面白さを狙って、プレイヤーのセンスが光る姿にコーディネートする楽みかたもある。

細部まで忠実に再現された競技会場

特筆すべきはリアルな競技会場の表現だ。陸上競技が行われるメインスタジアムの「新国立競技場」や、水泳競技が行われる「オリンピックアクアティクスセンター」など、各競技場の設計資料などをもとに細部まで作りこまれている。自分や家族、友人に似せたアバターでプレイすれば、みんなでオリンピック選手になったような体験を自宅にいながら満喫できるというわけ。

このゲームの発表会では、アテネ・北京・ロンドン・リオオリンピックの4大会連続で4つのメダルを獲得した、元競泳選手・松田丈志氏が自身にそっくりのアバターでゲームプレイを披露。水泳200m個人メドレー、卓球シングルス、陸上100mの3種目でいずれも圧倒的な勝利を勝ち取っており、画面に表示された表彰の様子を見て、「金メダルはいつもらってもいいものですね」と顔をほころばせていた。

『東京2020オリンピック The Official Video Game』の発売は、東京五輪開会式のちょうど1年前となる2019年7月24日を予定している。対応ハードはプレイステーション4とニンテンドースイッチの2機種で、価格は4990円。2020年に先駆けて、オリンピックの白熱した戦いを体験しよう。

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